重いマイクラを劇的改善!遠景描画MOD『Distant Horizons』の設定と日本語化リソースパック配布

「マイクラの描画距離を伸ばしたいけど、PCが重くなってカクカクする…」そんな方におすすめなのが、低スペックPCでも圧倒的な遠景描画を可能にする超便利MOD『Distant Horizons(ディスタント・ホライゾンズ)』です。

この記事では、Distant Horizonsの基本機能や設定、Distant Horizonsでおすすめなシェーダー(影MOD)について詳しく解説します。

さらに、当ブログ限定の「日本語化リソースパック」も配布中ですので、ぜひ最後までご覧ください!

目次

基本情報

Distant HorizonsLOD(Level of Detail)技術を用い、Minecraftのデフォルトの描画距離より簡略化された地形を追加し、低負荷でありながら描画距離を長くしてくれるMODです。

Creator:jeseibel

動作環境:2024年12月15日更新時点

MODリンク:[ Modrinth ] [ CurseForge ]

Mod LoaderFabricForge NeoForge

対応環境Client

前提MOD
使用しているSodiumが 0.6.0未満の場合

  • IndiumIndigoベースのFabric Rendering APIをサポートするSodiumアドオン

MC1.20.1、Sodium0.5.11でDHを導入しようとすると、Indiumを要求するメッセージが出ます。

推奨MOD

  • Chunky:チャンクを素早く効率的に事前生成するMOD
  • Bobby:サーバーの表示距離よりも大きなレンダリング距離を可能にするMOD。描画距離を33以上に伸ばしたい場合に
  • Concurrent Chunk Management Engine (Fabric):Minecraftのチャンクパフォーマンスを改善するために設計されたFabric mod
  • Noisium:より良いゲームプレイ体験のためにワールド生成のパフォーマンス最適化するMOD
  • Nvidium:NVIDIA専用高速レンダリングエンジン
  • Sodium or Embeddium:おすすめ軽量化MOD
  • Iris Shaders:シェーダーローダー

本記事はDistantHorizons-2.2.1-a-1.20.1-forge-fabric版を基に執筆しました。

『Distant Horizons』とは?なぜ遠くの景色が軽く描画できるの?

Distant Horizonsは、LOD(Level of Detail)という技術を用いて、Minecraftのデフォルトの描画限界を超えた遠景を、PCに負荷をかけずに表示してくれる最適化(軽量化)MODです。

【LOD技術の仕組み】

  • プレイヤーに近い場所:通常通り、高精細にブロックを描画。
  • プレイヤーから遠い場所:地形を簡略化(低画質化)して描画。

遠くの景色をあえて「粗く」読み込むことで、グラフィック処理の負荷を劇的に軽減し、パフォーマンス(FPS)を向上させます。遠くの山々や広大なバイオームを見渡す、リッチなマイクラ体験が可能になります。

シェーダー(影MOD)を導入した場合、LOD描画部分もしっかりシェーダーが反映されるのでNvidiumと違い、リッチな気分でマイクラを楽しめます。

公式Q&A翻訳

DH公式サイトに記載の英文Q&Aを分かりやすく日本語に翻訳しました。

【公式Q&A】よくあるエラー・クラッシュの解決策 抜粋

「Distant Horizonsを入れたらマイクラがクラッシュした」「LOD(遠景)が表示されない」といったトラブルシューティングをまとめました。

LODチャンク(遠景)が全く表示されません

以下のポイントを確認してください。

  • オプションメニュー(FOVスライダー横)にDHのボタンが追加されているか。
  • DH設定画面で「描画」が有効になっているか。
  • 一度すべてのシェーダー(影MOD)や他のMODをオフにして動作確認する。
Fabric環境でゲームが即クラッシュします

『Sodium』を使用している場合、『Indium』MODが不足している可能性が高いです。導入して再度起動してみてください。

ゲームが重い、カクつく(FPS低下)

CPU使用率が100%に近い場合は、DHの設定から「CPUプリセット」を下げるか、ワールド生成を無効にしてください。メモリ不足の場合は、マイクラへの割り当てRAMを増やす(8GB以上推奨)と改善することがあります。

※その他の非互換MODや詳細なエラー対応については、公式DiscordやGitLabもご参照ください。

技術的内容についての質問は公式サイトに直接ご質問ください。

既知の互換性MOD:
  • Optifine
  • Iris(1.7以降)
  • Sodium(フォーク/ポートは含まない場合あり)
  • Nvidium
  • ワールド生成系MOD(Biomes-o-plenty、Twilight Forest、Terralithなど)
  • C2ME
  • Noisium
既知の非互換性MOD:
  • Vulkan Mod
  • Cubic Chunks
  • Pojavvirglrendererをレンダラーとして設定し、SQLiteライブラリを手動で設定することで動作する場合あり)
  • 特定のOptifineシェーダー(特に遅延レンダリングを使用するもの)
  • 特定のシェーダーMOD(Iris 1.6以前)
  • Lord of the Rings Mod
  • Feather Client
  • Replay Mod
  • Colormatic
  • The Wild Backport
  • Optifabric
  • Supplementaries(LODのライティングが反転する原因)
  • Methane
  • Create: Dreams and Desires
  • Dynamic Trees(LODエリアで葉が消失する)
  • Geocluster(フィーチャーワールドジェネレータがフリーズおよびクラッシュする原因)

DHでシェーダーを使いたいならコレがおすすめ!!

設定項目解説は動画で完全解説!動画で分かる『Distant Horizons』

Distant Horizonsには細かな設定項目が多数あります。
「どの設定をいじれば自分好みに最適化できるの?」という方向けに、ずんだもんが徹底検証・解説する動画を作成しました!

ぜひチャンネル登録と高評価をお願いします。
今後の記事と動画作成のモチベーションが上がります!

日本語化リソースパック配布

利用規約

当ブログの日本語化リソースパックやファイルを使用する際の利用規約です。
再配布(二次配布)の禁止クレジット表記(リンク付き)のお願いなどが記載されていますので、必ずご一読ください

ファイルダウンロード

MC1.21.1

DistantHorizons-2.4.5-b-1.21.1-fabric-neoforge
DistantHorizons-2.3.6-b-1.21.1-fabric-neoforge
DistantHorizons-fabric-neoforge-2.3.0-b-1.21.1

MC1.20.1

DistantHorizons-fabric-forge-2.3.0-b-1.20.1
DistantHorizons-2.2.1-a-1.20.1-forge-fabric
DistantHorizons-2.1.0-a-1.20.1

リソースパックの導入方法&よくある質問

リソースパックの導入方法については、別記事にて詳しく解説しています。
動画での解説や、リソースパックフォルダの開き方など、初めての方にもわかりやすくまとめていますので、ぜひご参照ください!

MODに関する「質問」「問合せ」について

当ブログを参考にしてくださる方へお願い

Twitter

この記事に関するコメント

コメント一覧 (1件)

口だけは達者 へ返信する コメントをキャンセル

☺️コメントは、他の閲覧者を不快にさせないよう丁寧な言葉でご記入ください。

  • ✅質問前にご自身で試行錯誤・公式情報・類似事例が無いか調べた上でご記入ください。
  • ✅MOD日本語翻訳・掲載済みMODの更新リクエストはページ上部のGoogleフォームからお願いします(コメント欄での個別依頼は不可)。
  • ✅誤字脱字、ファイル不備等は該当記事のコメント欄にお願いします。コメントの掲載はしませんが対応可能なものは速やかに対応します。

CAPTCHA


目次