「マイクラの描画距離を伸ばしたいけど、PCが重くなってカクカクする…」そんな方におすすめなのが、低スペックPCでも圧倒的な遠景描画を可能にする超便利MOD『Distant Horizons(ディスタント・ホライゾンズ)』です。
この記事では、Distant Horizonsの基本機能や設定、Distant Horizonsでおすすめなシェーダー(影MOD)について詳しく解説します。
さらに、当ブログ限定の「日本語化リソースパック」も配布中ですので、ぜひ最後までご覧ください!
基本情報
Distant HorizonsはLOD(Level of Detail)技術を用い、Minecraftのデフォルトの描画距離より簡略化された地形を追加し、低負荷でありながら描画距離を長くしてくれるMODです。

Creator:jeseibel
■ MODリンク:[ Modrinth ] [ CurseForge ]
■ Mod Loader:FabricForge NeoForge
■ 対応環境:Client
■ 前提MOD
使用しているSodiumが 0.6.0未満の場合
- Indium:IndigoベースのFabric Rendering APIをサポートするSodiumアドオン
MC1.20.1、Sodium0.5.11でDHを導入しようとすると、Indiumを要求するメッセージが出ます。

■ 推奨MOD
- Chunky:チャンクを素早く効率的に事前生成するMOD
- Bobby:サーバーの表示距離よりも大きなレンダリング距離を可能にするMOD。描画距離を33以上に伸ばしたい場合に
- Concurrent Chunk Management Engine (Fabric):Minecraftのチャンクパフォーマンスを改善するために設計されたFabric mod
- Noisium:より良いゲームプレイ体験のためにワールド生成のパフォーマンス最適化するMOD
- Nvidium:NVIDIA専用高速レンダリングエンジン
- Sodium or Embeddium:おすすめ軽量化MOD
- Iris Shaders:シェーダーローダー



『Distant Horizons』とは?なぜ遠くの景色が軽く描画できるの?
Distant Horizonsは、LOD(Level of Detail)という技術を用いて、Minecraftのデフォルトの描画限界を超えた遠景を、PCに負荷をかけずに表示してくれる最適化(軽量化)MODです。
【LOD技術の仕組み】
- プレイヤーに近い場所:通常通り、高精細にブロックを描画。
- プレイヤーから遠い場所:地形を簡略化(低画質化)して描画。
遠くの景色をあえて「粗く」読み込むことで、グラフィック処理の負荷を劇的に軽減し、パフォーマンス(FPS)を向上させます。遠くの山々や広大なバイオームを見渡す、リッチなマイクラ体験が可能になります。
シェーダー(影MOD)を導入した場合、LOD描画部分もしっかりシェーダーが反映されるのでNvidiumと違い、リッチな気分でマイクラを楽しめます。

公式Q&A翻訳
DH公式サイトに記載の英文Q&Aを分かりやすく日本語に翻訳しました。
【公式Q&A】よくあるエラー・クラッシュの解決策 抜粋
「Distant Horizonsを入れたらマイクラがクラッシュした」「LOD(遠景)が表示されない」といったトラブルシューティングをまとめました。
- LODチャンク(遠景)が全く表示されません
-
以下のポイントを確認してください。
- オプションメニュー(FOVスライダー横)にDHのボタンが追加されているか。
- DH設定画面で「描画」が有効になっているか。
- 一度すべてのシェーダー(影MOD)や他のMODをオフにして動作確認する。
- Fabric環境でゲームが即クラッシュします
-
『Sodium』を使用している場合、『Indium』MODが不足している可能性が高いです。導入して再度起動してみてください。
- ゲームが重い、カクつく(FPS低下)
-
CPU使用率が100%に近い場合は、DHの設定から「CPUプリセット」を下げるか、ワールド生成を無効にしてください。メモリ不足の場合は、マイクラへの割り当てRAMを増やす(8GB以上推奨)と改善することがあります。
※その他の非互換MODや詳細なエラー対応については、公式DiscordやGitLabもご参照ください。
- 既知の互換性MOD:
-
- Optifine
- Iris(1.7以降)
- Sodium(フォーク/ポートは含まない場合あり)
- Nvidium
- ワールド生成系MOD(Biomes-o-plenty、Twilight Forest、Terralithなど)
- C2ME
- Noisium
- 既知の非互換性MOD:
-
- Vulkan Mod
- Cubic Chunks
- Pojav(
virglrendererをレンダラーとして設定し、SQLiteライブラリを手動で設定することで動作する場合あり) - 特定のOptifineシェーダー(特に遅延レンダリングを使用するもの)
- 特定のシェーダーMOD(Iris 1.6以前)
- Lord of the Rings Mod
- Feather Client
- Replay Mod
- Colormatic
- The Wild Backport
- Optifabric
- Supplementaries(LODのライティングが反転する原因)
- Methane
- Create: Dreams and Desires
- Dynamic Trees(LODエリアで葉が消失する)
- Geocluster(フィーチャーワールドジェネレータがフリーズおよびクラッシュする原因)
DHでシェーダーを使いたいならコレがおすすめ!!



設定項目解説は動画で完全解説!動画で分かる『Distant Horizons』

Distant Horizonsには細かな設定項目が多数あります。
「どの設定をいじれば自分好みに最適化できるの?」という方向けに、ずんだもんが徹底検証・解説する動画を作成しました!
ぜひチャンネル登録と高評価をお願いします。
今後の記事と動画作成のモチベーションが上がります!
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リソースパックの導入方法&よくある質問
リソースパックの導入方法については、別記事にて詳しく解説しています。
動画での解説や、リソースパックフォルダの開き方など、初めての方にもわかりやすくまとめていますので、ぜひご参照ください!

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この記事に関するコメント
コメント一覧 (1件)
どうやらDistant Horizonsはver.2.2.0からlrisが更新されるまで互換性がないようです。
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/distant-horizons/files/5649758