YouTube動画で紹介した、サバイバルの移動やアイテム整理を劇的に快適にする便利系(QoL)MODのまとめ記事です。MODのアップデートによる動画公開時からの変更点や、動画内では紹介しきれなかった詳細な設定・使い方についても詳しく掲載しています。
テレポートを可能にする移動系MODから、大容量チェストやゴミ箱スロットなどのアイテム整理系MOD、さらには目的のバイオームや構造物を探せる高性能コンパスMODまで幅広く解説しています。日本語翻訳が可能なものは日本語化リソースパックの配布も行っています。
動画版と合わせて読むことでより理解を深めることができます。
Waystones
マインクラフトの広大な世界をサバイバルで冒険していると、拠点から遠く離れた場所でインベントリがいっぱいになってしまったり、移動に膨大な時間がかかってしまったりすることがあります。
コマンドを使わずに、バニラの雰囲気を壊さずにスマートに拠点へ帰還したいと考えるプレイヤーは少なくありません。
本MODを導入することで、世界各地にテレポートの基点となる石碑を設置し、それらの間を瞬時に行き来できるようになります。サバイバルやマルチプレイでの冒険をより快適にし、移動にかかるストレスを大幅に軽減します。
- 長時間の移動に楽しみを見いだせない
- 広大なワールドを探索するのが好きだが、既知のルートでの移動時間は短縮したい
- マルチサーバーで仲間と互いに離れた場所に拠点を作っており、頻繁に行き来したい
- サバイバルの難易度を保ちつつ、適度なコストを支払う形でファストトラベルを導入したい

ウェイストーンによるテレポートシステム
本MODは、設置した石碑であるウェイストーンを右クリックして登録することで、登録済みの他のウェイストーンへ瞬時に移動できるようになるシステムを追加します。サバイバルモードのバランスを崩さないよう、テレポートの際には設定に応じた経験値やレベルが消費される仕組みが基本となっています。
- ウェイストーンの登録:未発見のウェイストーンを右クリックすることで登録が完了し、以降はいつでもテレポートの目的地として選択できるようになります。
- グローバルウェイストーン:全員が最初から利用できる共有のウェイストーンを設定することが可能で、マルチサーバーの共同拠点やコミュニティハブとして役立ちます。
- 村での自然生成:世界各地の村にウェイストーンが自動で生成されるため、村を見つけるだけで新たなテレポート先を確保できます。







追加されるテレポート用アイテムと特殊ブロック
ウェイストーンから別のウェイストーンへ移動するだけでなく、外出先から直接テレポートを行うための使い捨てスクロールや、何度でも使用できる魔法の石などのアイテムが追加されます。また、特定の2点間を調律されたシャードで接続する特殊なプレートもクラフト可能です。
スクロール
特定のウェイストーンに紐づけて使用する使い捨てのスクロールがあります。これには、所持していればどこからでも登録済みの場所へワープできるもの、最後に使用したウェイストーンまたは現在地から最も近い場所へ帰還できるもの、そして自身で登録可能な白紙のスクロールの3種類が存在します。




ワープストーンとポートストーン
ワープストーンは使用後に一定のクールダウン時間が発生するものの、壊れることなく何度でもテレポートに使用できる便利なアイテムです。
ポートストーンは他のウェイストーンからテレポートで移動してくることはできませんが、ここから他のウェイストーンへテレポートを送り出すことができる一方通行の石碑です。

シェアストーン
特定のカラーで共有される石碑で、同じ色のシェアストーン同士でのみテレポートが可能となるため、特定のグループ内での移動に適しています。

ワーププレート
同調した欠片を2つのプレートにそれぞれ挿入することで、プレート同士を乗るだけで相互テレポートできるシステムを構築します。





追加されるシステムと設定
本MODには、プレイヤーのプレイスタイルやマルチサーバーのルールに合わせてテレポートの仕様を細かくカスタマイズできる柔軟な設定システムが用意されています。マップMODとの強力な連携機能も初期状態で備わっています。
- テレポートの制限:ペットやリードで繋いだモブを一緒にテレポートさせるかどうかの設定や、異次元間のテレポートを制限する設定が可能です。
- 外部マップ連携:ジャーニーマップやダイナマップ、ブルーマップなどの主要な地図MODと自動で連携し、登録したウェイストーンが地図上に自動でマーキングされます。
- コストとクールダウンのカスタマイズ:テレポートに必要な経験値コストの有無や、ワープストーンを使用する際のクールダウン秒数を好みに合わせて調整できます。




Chalk
冒険中、特に広大な洞窟や複雑な廃鉱などを探索している際に、自分がどの道を通ってきたか分からなくなり、迷子になってしまった経験は誰しもあるはずです。たいまつを置いて目印にする方法もありますが、光源としての設置と区別しにくく、目印としては不十分な場合があります。
このMODを導入することで、壁や床にカラフルなチョークで矢印や記号の目印を描き、迷うことなくスムーズに拠点へ帰還できるようになります。
- 洞窟探索や廃鉱の探索で頻繁に道に迷ってしまう
- たいまつ以外の方法でスマートに探索ルートの目印を残したい
- マルチプレイで他のプレイヤーに対して進むべきルートを視覚的に示したい

チョークの機能と特徴
ブロックの表面に直接目印を描くことができるチョークを追加します。チョークにはバニラの染料と同じ16色のバリエーションが存在し、探索する場所や目的によって色を使い分けることが可能です。
- チョークの入手方法:チョークは方解石と任意の染料をクラフトすることで作成できます。また、地下のチェストや村のチェストから戦利品として見つかることもあります。
- 目印の描き方:ブロックの表面を右クリックすることで目印を描くことができます。クリックする位置によって、ドットや矢印など描かれる目印の向きや形が変化します。
- 記号の選択:スニークしながら右クリックすることで、描きたい特別な記号を選択するメニューを表示できます。

















チョークボックスと発光効果
チョークをより便利に持ち運ぶための専用アイテムや、暗い場所でも視認しやすくするための発光機能が用意されています。
- チョークボックス:複数のチョークをまとめて収納し、順番に使用できる専用のボックスです。スニークしながら空中で使用することで、アクティブなチョークを素早く切り替えることができます。
- 発光マークの作成:描いたマークに対して輝くイカスミやグロウストーンダストを使用することで、暗闇でも明るく光る発光マークに変化させることができます。発光したマークは周囲をわずかに照らす光源としても機能します。
- チョークボックスの発光スロット:チョークボックスの専用スロットに発光アイテムを入れておくことで、マークを描く際に自動的に発光効果を付与することが可能です。



基本的な使い方
チョークを導入した後の基本的な操作手順や、探索での活用方法について解説します。
- クラフトと準備:まずは方解石と染料を用意して好みの色のチョークをクラフトします。さらに利便性を高めるために、チョークボックスも併せて作成することをおすすめします。
- 矢印でルートを指示:洞窟の分岐点などで、進んできた方向や出口の方向を指し示すようにブロックの端をクリックして矢印を描きます。
- 記号で情報を共有:スニーク状態で右クリックして記号選択画面を開き、家マークで拠点方向を示したり、ドットマークで調査済みの行き止まりを示したりしてルート情報を整理します。
- 進捗による記号の解放:最初は一部の記号のみが使用可能ですが、特定の進捗を達成することで新しい記号が追加されていきます。

メリットと注意点
メリット
- 16色のチョークを使い分けることで直感的なルート構築が可能になり、複雑な洞窟探索での迷子を完全に防ぎます。
- チョークボックスを使用すればインベントリを圧迫せずに複数のチョークを持ち運ぶことができます。
- JadeやWAILAやWTHITといった情報表示MODと連携しており、マークの上にカーソルを合わせることでマークの名前を画面上に表示できます。

注意点
- マルチプレイで使用する場合は、サーバー側とクライアント側の両方にこのMODが導入されている必要があります。
- 描いたマークはブロックと同様に破壊して消去することができますが、プレイヤーが意図的に消さない限り残り続けます。
- 描けるブロックには一部制限があり、特定のブロックにはマークを描くことができません。


日本語化リソースパック配布
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■ chalk-1.6.12対応版 [公開日:2026/06/19]MC1.21.1
Nature’s Compass
特定のバイオーム、例えば、竹林や荒野、桜バイオームなどを見つけたいのに、何時間歩き回っても一向に見つからず、途方に暮れてしまったことはないでしょうか。バニラ環境では、地図を片手にひたすら歩き回るか、コマンドを使用して座標を調べるしか方法がありません。
このMODを導入すれば、ゲーム内にバイオーム探索に特化したコンパスが追加され、誰でも簡単に目的のバイオームへたどり着くことができるようになります。
- 長時間彷徨ってまで探すことに楽しさを見いだせない
- 特定のバイオームでしか手に入らない素材やモブを求めて、長時間の探索移動を繰り返している
- 大規模な建築を行うために、特定の地形や景観を持った理想的な土地を効率よく探したい
- バイオームを追加するMODを多数導入しており、目的のカスタムバイオームへスムーズに到達したい

バイオームを指し示すコンパスの機能
本MODは、ゲーム内のあらゆるバイオームの場所を検索し、その方向を指し示す機能を持ったコンパスを追加します。バニラで追加されているバイオームだけでなく、他のMODによって追加されたバイオームも含めて、登録されているすべてのバイオームを検索の対象にすることができます。
コンパスを持って右クリックすることで専用の画面が開き、そこから目的のバイオームを選択して検索を開始できます。検索が成功すると、画面上のヘッドアップディスプレイにバイオームの座標や現在地からの距離が表示され、コンパスの針がそのバイオームの方角を指し示します。
- バイオームの検索機能:登録されているすべてのバイオームから検索が可能です。
- ヘッドアップディスプレイ表示:検索中のステータスや、見つかったバイオームの座標、そこまでの距離が画面に表示されます。
- コンパスの指針変化:検索対象のバイオームが決まるとコンパスの針がその方角を指し、検索していない時や見つからない時はワールドの初期スポーン地点を指します。
- 状態のリセット:コンパスを持った状態でスニークしながら右クリック、またはシフトキーを押しながら右クリックを行うことで、コンパスの検索状態をいつでもリセットできます。



基本的な使い方
ネイチャーズコンパスを使用するためには、まずサバイバルモードでアイテムをクラフトする必要があります。クラフトに必要な素材は、バニラで手に入るコンパスと、苗木が4つ、原木が4つとなっています。
使用されている苗木と原木は、どのような種類のものでもクラフトの素材として使用することができます。アイテムを作成した後は、手に持って右クリックすることで専用の画面が起動し、リストからバイオームを選んで検索を開始するだけです。
- クラフト方法:作業台で中央にコンパスを置き、その上下左右に苗木を4つ、斜め4隅に原木を4つ配置してクラフトします。
- バイオームの検索開始:コンパスを手に持って右クリックし、表示されたリストから目的のバイオームを選択してスタートボタンを押します。
- 探索のヒント:コンパスの針と画面に表示される距離を頼りに移動し、目的地に近づくことでバイオームへ到達できます。
- テレポート機能:クリエイティブモードや管理者権限を持っている場合は、検索画面からバイオームの場所へ直接テレポートすることも可能です。



追加されるシステムと設定
本MODでは、プレイヤーの探索環境やサーバーの負荷に合わせて、様々な設定をカスタマイズできるシステムが導入されています。設定は主にクライアント側の構成ファイルから変更でき、探索の制限などを個別に設定することが可能です。
また、特定のバイオームを検索させたくない場合は、データパックのタグ機能を利用して検索対象から除外することもできます。これにより、特定のディメンションでのみ機能させたい場合や、マルチプレイでのサーバー負荷を考慮した最適な調整が可能になります。
- 最大検索距離の制限:コンパスが検索できる最大ブロック数を設定し、探索範囲を制限することでゲームの動作負荷を調整できます。
- ブラックリスト機能:特定のバイオームをコンパスの検索リストから除外し、見つけられないように制限をかけることができます。
- タグ機能による除外:最新のバージョンでは、ロケーター選択から非表示にするタグがサポートされており、データパックを介してプログラム的にリストから除外できます。
Explorer’s Compass
サバイバルモードで砦の遺跡や森の洋館、海底神殿などの貴重な構造物を探す際、何千ブロックもあてどなく飛び回ったり、外部ツールでシード値を入力して検索したりすることに不便さを感じていませんか。本MODが追加する冒険者のコンパスを使用すれば、ゲーム内で直接、あらゆる構造物の位置を検索し、その方向を指し示すことができます。探索にかかる時間を大幅に短縮し、冒険をより効率的に楽しむことができます。
- 長時間掛けて目的の構造物を探すことに楽しさを見いだせない
- 砦の遺跡や森の洋館などを自力で見つけるのが困難だと感じている
- 他のMODで追加された特殊なダンジョンや建造物を効率よく見つけ出したい
- シード値確認ツールなどの外部サイトを使わずに、ゲーム内の仕様として探索を楽しみたい

構造物探索機能と画面表示
世界のあらゆる構造物を探すための補助ツールで、プレイヤーの探索を支援する様々な機能を提供します。バイオームを探すためのコンパスが必要な場合は、Nature’s Compassも併せてご確認ください。
- 検索用画面の利用:右クリックで専用の画面が開き、リストから探したい構造物やグループを選択して検索できます。
- 情報表示画面:検索中の構造物のステータスとして検索中、発見済み、未発見などの状態や、座標、対象までの距離が画面にリアルタイムで表示されます。
- 指針の動作:構造物を捕捉している間、コンパスの針はその構造物の方向を指し示します。捕捉していない状態では、初期スポーン地点を指します。
- 操作のリセット:スニークキーを押しながら右クリックすることで、コンパスの検索状態をリセットできます。


対応構造物と設定のカスタマイズ
本コンパスは、バニラの構造物だけでなく、他のMODによって追加されたすべての登録済み構造物やグループの検索にも対応しています。
- 全構造物に対応:バニラに存在する村や要塞のほか、他のMODで追加されたダンジョンなどの検索も可能です。
- 検索半径の調整:設定ファイルから最大検索半径を変更でき、探索の範囲をプレイヤーやサーバーの環境に合わせて自由にカスタマイズできます。
- ブラックリスト設定:特定の構造物を検索対象から除外する機能が備わっており、見つけたくない構造物がある場合に役立ちます。

基本的な使い方
サバイバルモードにおいて、プレイヤーが最初にこのアイテムを入手し、使用するまでの手順を説明します。
- コンパスのクラフト:サバイバルでクラフトするには、コンパスと、糸、ひび割れた石レンガを組み合わせることで簡単に作成できます。
- 検索の開始:クラフトしたコンパスを手に持ち、右クリックして専用画面を開きます。探したい構造物をクリックして検索を選択すると、探索が開始されます。
- 目標への移動:画面に表示される距離と座標を確認しながら、コンパスの針が示す方向へ進むことで、目的の構造物にたどり着くことができます。

Traveler’s Compass
特定のMobや、チェストの中にしまい込んだアイテム、あるいはダンジョン内のチェストを効率よく見つけられずに苦労したことはありませんか。広大なワールドの中で目当てのものを探し出すのは時間がかかり、探索が億劫になってしまうことも少なくありません。
トラベラーズ・コンパスを導入すれば、手元のコンパスが指し示す方向を頼りに、Mobやブロック、コンテナ内の特定のアイテムなどを簡単に見つけ出すことができます。探索の手間を大幅に減らし、冒険や整理整頓をより快適に楽しむことができます。
- 長時間の探索に楽しさを見いだせない
- MODで追加されたアイテムや素材がどうしても見つからない
- 洞窟探索やダンジョン攻略で効率よくチェストやスポナーを見つけ出したい
- 拠点にある大量のチェストから目的のアイテムを探し出すのが苦手
- 特定のMobのドロップアイテムを集めるためのトラップ作成や素材集めを行いたい

高度な探知機能と設定
本コンパスは、使いやすさを向上させるための様々な機能とカスタマイズオプションを提供します。ターゲットが見つかった際の効果音の設定や、画面上の情報の配置などを個人の好みに合わせて変更できます。
また、コンパスの探知処理はサーバー側と同期され、マルチプレイ環境でも安定した動作が可能です。
- 優先マーク機能:コンパスのインベントリ内で特定のアイテムを優先に指定することで、そのアイテムから最優先で検索を行います。
- 広域検索:自動スキャンを一時停止し、範囲内の全チャンクを強制的にスキャンしてターゲットを特定します。
- HUDディスプレイ:ターゲットの名前や距離、座標などの情報をゲーム画面上に重ねて表示します。常に表示するか、コンパスを手にしたときのみ表示するかを選択できます。
- 検索範囲の調整:ブロックやエンティティに対するスキャン範囲をチャンク単位またはブロック単位で設定できます。
- 経験値コスト:設定ファイルで検索を行う際の消費経験値をレベル単位で制限することができ、ゲームバランスに応じた調整が可能です。
- 外部MODとの連携:他の便利なインターフェースMODやツールチップ表示MODと連携し、コンパス画面へのアイテムのドラッグ操作やツールチップでの情報確認が可能です。

基本的な使い方
トラベラーズ・コンパスを使用するには、まず作業台でクラフトする必要があります。クラフトが完了したら、コンパスのメニューを開いて対象を設定し、探索を開始します。
- クラフト方法:ロードストーン1個、鉄インゴット7個、コンパス1個を作業台で組み合わせることでクラフトできます。
- メニューの展開:コンパスを手に持った状態で右クリックを押すことで、専用のコンパスメニュー画面を開くことができます。
- ターゲットの登録:コンパスメニュー内のインベントリに探知したいブロックやアイテムを直接配置するか、連携MODからドラッグ&ドロップして登録します。
- クイック登録:ワールド内に設置されているブロックや周囲のMobに対し、スニークしながら右クリックを行うことで、直接コンパスのインベントリに対象を登録できます。
- 検索の開始と追跡:検索モードを有効にしてメニューを閉じると、コンパスがスキャンを開始し、対象が見つかると針が方角を指し示します。画面上には高低差を示すインジケーターが表示され、ターゲットがプレイヤーより高い位置か低い位置かを判別できます。


日本語化リソースパック配布
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■ travelerscompass-neoforge-1.21.1-4.0.05対応版 [公開日:2026/06/19]MC1.21.1
Sophisticated Backpacks
単独記事で紹介しています。

Traveler Tool Belt
バニラマインクラフトでは、限られたホットバーのスロットをさまざまなツールやブロックが占有してしまいます。そのため、建築や採掘を行う際にツールの切り替えを頻繁に行う必要があり、インベントリの整理に手間がかかるという課題がありました。
この課題を解決するのが Traveler Tool Belt です。本MODを導入すると、プレイヤーはツールを格納できる専用のベルトを持ち運べるようになります。これにより、ホットバーの枠を節約しながら、必要なツールを瞬時に取り出すことが可能になります。
- ホットバーのスロット不足に悩んでいる
- MOD独自のツールが多数存在していてインベントリを圧迫している
- 採掘や建築などで複数のツールを頻繁に切り替えて使用する
- 装備品によるキャラクターの見た目の変化を楽しみたい
Traveler Tool Belt の特徴
Traveler Tool Belt は、利便性と拡張性を両立したツールスロットMODです。
- プレイヤーの見た目に反映:Tool Belt などのアイテムを装備すると、プレイヤーキャラクターの腰回りにベルトのグラフィックが反映されます。
- 装備スロットとの連携:Curios API や Trinkets などの装備拡張MODが導入されている場合、専用のベルトスロットに装備することができます。これらのMODが未導入であっても、通常のインベントリ内に所持しているだけで効果を発揮します。
- 収納可能なアイテム:デフォルトの設定では、スタックできないツールや武器などのアイテムを収納することができます。


ツールベルトのアップグレード
ツールベルトは、作業台で素材を組み合わせることで、段階的にアップグレードを行うことができます。
- スロット数の拡張:初期状態の Tool Belt は2スロットの容量を持ちますが、アップグレードを重ねることで最大9スロットまで拡張可能です。
- 段階的な強化:Tool Belt から始まり、Copper Tool Belt、Iron Tool Belt、Gold Tool Belt、Diamond Tool Belt の順にアップグレードが可能です。これらは作業台で、前段階のベルトを対応する金属インゴットやダイヤモンドで囲むことで作成できます。
- 鍛冶台での最終強化:最上位の Netherite Tool Belt は、作業台ではなく鍛冶台を使用します。Diamond Tool Belt にネザライト強化用鍛冶型とネザライトインゴットを組み合わせることで作成できます。このベルトはネザライトの防具と同様に火炎耐性を持ちます。













基本的な使い方
ツールベルトにアイテムを収納し、素早く切り替えるための基本的な操作方法を解説します。
- クイック選択メニューの表示:デフォルトで
Rキーに割り当てられている Open Tool Belt キーを長押しすると、画面に円形のスロットメニューが表示されます。キーを長押しした状態でマウスを移動させ、任意のツールを選択することで素早く手持ちのアイテムとスワップできます。 - アイテムの追加と取り出し:Tool Belt を手に持った状態で右クリックすると、ベルトのインベントリ画面が開きます。この画面で直接ツールを配置できるほか、インベントリを開かずに手にツールを持った状態で右クリックすることで、直接ベルトにツールを格納することも可能です。
- 設定のカスタマイズ:設定ファイルやゲーム内の設定画面から、各グレードの最大スロット数、収納可能なアイテムのホワイトリストやブラックリスト、画面上に表示されるオーバーレイの位置や不透明度を変更することができます。
導入・使用時の注意点
- 前提MODの導入:Fabric環境では Trinkets、ForgeまたはNeoForge環境では Curios API を導入することで、専用のスロットに装備して使用できるようになります。
- キー設定の競合:デフォルトの Open Tool Belt キーであるRキーは、他のMODのキー設定やバニラの操作と競合する可能性があるため、導入後に操作設定を確認する必要があります。
Iron Chests
マインクラフトのバニラ環境におけるチェストは収納容量が27スロットに限られており大量のアイテムを整理するためには多くの設置スペースが必要となります。これによりアイテムの保管場所が肥大化し整理や取り出しに手間がかかるという課題が生じます。
本MODはバニラの各種金属を利用して大容量のチェストを追加することで限られたスペースでの収納効率を劇的に向上させます。さらにチェストを破壊して中身をぶちまけることなく設置した状態のまま上位のチェストへと強化できる便利なアップグレードアイテムも提供されます。

- 複雑な機能も無くシンプルに容量を増やしたい
- 拠点や倉庫のスペースを最小限に抑えて効率的なアイテム整理を行いたい
- 大量の工業系MODや素材追加MODを導入しておりバニラのチェストでは収納力が圧倒的に不足している
- チェストを移動する際の中身の出し入れや再設置の手間を省きたい
追加されるチェストの種類と特徴
本MODで追加されるチェストはバニラの金属素材や特殊なブロックを使用しておりそれぞれスロット数や独自の特性が異なります。
- 銅のチェスト:45スロットの容量を持ちます。
- 鉄のチェスト:54スロットの容量を持ちバニラのラージチェスト1個分と同等です。
- 金のチェスト:81スロットの容量を持ちます。
- ダイヤモンドのチェスト:108スロットの容量を持ち最大の収納力があります。
- クリスタルのチェスト:108スロットの容量を持ちチェスト内のアイテムの一部が外から透けて見える演出があります。
- 黒曜石のチェスト:108スロットの容量を持ちクリーパーの自爆や爆発物に対して完全な耐性があります。
- DirtChest 9000!:1スロットの容量しかなく土ブロックのみを1スタック収納できます。








基本的な使い方
チェストはバニラのチェストと同様に設置して使用します。アップグレードアイテムを使用する場合は対応するチェストに向かって右クリックします。
- チェストの設置:クラフトしたチェストを地面に設置することで対応する大容量のインベントリを使用できます。
- アップグレードの適用:手にアップグレードアイテムを持った状態で設置済みのチェストを右クリックすることで中身を保持したまま一瞬で上位のチェストへ変換されます。
- トラップチェストの作成:各チェストとレッドストーントーチをクラフトすることでバニラのトラップチェストと同様に開閉時に赤石信号を出力するチェストを作成できます。








便利なチェストアップグレード機能
本MODではチェストを設置した状態のまま上位のチェストへ強化できるアップグレードアイテムが用意されています。これによりチェストを壊して中身を取り出す手間を省くことができます。
- 木から銅へのチェストアップグレード:木製のチェストを 銅のチェスト に強化します。
- 木から鉄へのチェストアップグレード:木製のチェストを 鉄のチェスト に直接強化します。
- 銅から鉄へのチェストアップグレード:銅のチェスト を 鉄のチェスト に強化します。
- 鉄から金へのチェストアップグレード:鉄のチェスト を 金のチェスト に強化します。
- 金からダイヤモンドへのチェストアップグレード:金のチェスト を ダイヤモンドのチェスト に強化します。
- ダイヤモンドからクリスタルへのチェストアップグレード:ダイヤモンドのチェスト を クリスタルのチェスト に強化します。
- ダイヤモンドから黒曜石へのチェストアップグレード:ダイヤモンドのチェスト を 黒曜石のチェスト に強化します。







日本語化リソースパック配布
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■ ironchest-1.21-neoforge-16.0.7対応版 [公開日:2026/06/19]MC1.21.1
Trash Cans
マインクラフトで工業MODや自動化システムを構築していると、不要なアイテムや液体や気体の処分に頭を悩ませることが多々あります。バニラ環境ではサボテンや溶岩を使った処分方法がありますが、大量のアイテムを処理する際のラグや、液体や気体・エネルギーに対応できないといった課題が存在します。
本MODは、アイテム、液体、エネルギーをそれぞれ専用に処分できる高性能なゴミ箱ブロックを追加することで、これらの課題をスマートに解決します。自動化ラインの末端に設置するだけで、倉庫やパイプが詰まることなく不要な資源をクリーンに消去できます。
- ゴミ処理に時間を掛けたくない
- 工業MODや自動化MODを導入しており不要な副産物の処理に困っている
- 倉庫やチェストがゴミアイテムで溢れかえるのを防ぎたい
- 大量の余剰エネルギーや液体をラグを発生させずに処分したい

各種ゴミ箱の特徴と機能
本MODには用途に合わせた4種類のゴミ箱ブロックが追加されます。それぞれのゴミ箱には専用のGUIが用意されており、詳細な設定が可能です。
- Item Trash Can:不要なアイテムを消去します。GUIから最大9種類のアイテムを登録できるフィルターが使用可能で、ホワイトリストまたはブラックリストを設定できます。
- Fluid Trash Can:不要な液体や気体を消去します。GUIから最大9種類の液体を登録できるフィルターが使用可能で、ホワイトリストまたはブラックリストを設定できます。
- Energy Trash Can:不要なエネルギーを消去します。GUIからエネルギーの転送上限を設定可能で、特定の速度でのみエネルギーを消去させることができます。
- Ultimate Trash Can:アイテム、液体、エネルギーのすべてを同時に消去できる統合型のゴミ箱です。GUI内にアイテムフィルター、液体フィルター、エネルギー転送上限の設定画面が備わっています。




基本的な使い方
ゴミ箱は設置後に右クリックでGUIを開くことができます。アイテムや液体のゴミ箱は、フィルター枠にアイテムをドラッグ&ドロップすることで、消去する対象を制限できます。
- フィルター機能:GUIのボタンを切り替えることで、登録したアイテムのみを消去する「Whitelist」と、登録したアイテム以外を消去する「Blacklist」を設定できます。
- エネルギーの転送上限:Energy Trash CanのGUIでは、消去するエネルギーの毎チックあたりの上限を設定できます。キーボードのSHIFTキーやCTRLキーを押しながら操作することで、数値を大きく変更できます。
- クラフトレシピ:
- Item Trash Can:石3個、丸石5個、木製のチェスト1個でクラフトします。
- Fluid Trash Can:石3個、丸石5個、バケツ1個でクラフトします。
- Energy Trash Can:石3個、丸石5個、レッドストーンダスト1個でクラフトします。
- Ultimate Trash Can:Item Trash Can1個、Fluid Trash Can1個、Energy Trash Can1個を配置する不定形レシピでクラフトします。








TrashSlot
冒険や採掘を進めると、インベントリが丸石や土などの不要なアイテムで満たされてしまう課題があります。これらのアイテムを捨てるためには、インベントリを開いて外にドロップするか、溶岩やサボテンなどの処分施設まで持ち運ぶ必要があり、手間がかかります。
このMODを導入することで、インベントリ画面内に専用のゴミ箱スロットが追加され、不要なアイテムをその場で素早く処分できるようになります。誤って必要なアイテムを捨ててしまった場合でも、直前に削除した1個のアイテムであればゴミ箱から取り戻すことができる救済措置も用意されています。

- インベントリを開いて不要なアイテムを即座に処分したい
- クリエイティブモード感覚で削除したい
ゴミ箱スロットの機能と特徴
- ドラッグによる位置調整:スロットをマウスの左クリックでドラッグすることで、画面内の好きな位置に配置できます。
- 最終削除アイテムの保持:ゴミ箱スロット内には、直前に削除されたアイテムが1スロット分だけ保管されます。クリックして取り出すことで、いつでも回収が可能です。
- 表示の切り替え:不要な場合はゴミ箱スロット自体を非表示に設定できます。


追加されるシステムと設定
- Show/Hide TrashSlot:ゴミ箱スロットの表示と非表示を切り替えます。
- Lock/Unlock TrashSlot:ゴミ箱スロットの位置を固定、または固定解除します。固定を解除することでドラッグが可能になります。
- Delete Item:インベントリ内でマウスカーソルが合っているアイテムをキー入力で削除します。
- Delete All Items of Type:インベントリ内でマウスカーソルが合っているアイテムと同じ種類のアイテムをすべて一括削除します。
- Instant Deletion:設定ファイルで有効にすると、ゴミ箱スロットに置いたアイテムがクリエイティブモードのように即時消去されます。
- Deletion Deny List:削除を禁止するアイテムをID形式で指定し、誤って消去されるのを防ぐことができます。


Carry On
バニラ環境では、チェストやかまど、モンスタースポナーといった機能を持つブロックを移動させる際、一度ツールで破壊してアイテム化する必要があります。しかし、中身の入ったチェストを破壊すると中のアイテムが地面に散乱し、再度収納し直す手間が発生します。
本MODは、アイテムを中に保持したままのチェストや、各種Mobをプレイヤーの両手で直接持ち上げて運べるようにするシステム変更系MODです。ツールによる破壊を挟まず、中身のデータや設定であるNBTデータを保持したまま手軽に再配置できます。
- チェストの整理や倉庫の移設を頻繁に行う
- 拠点内のMobや家畜をリードや小麦を使わずに素早く移動させたい
- 装置やインテリアの細かな位置微調整をストレスなく行いたい
ネームドバイナリタグと呼ばれるマインクラフト特有のデータ保存形式の略称です。ゲーム内の様々なオブジェクトが持つ、動的で詳細な情報を記録するために使用されています。
具体的には、以下のような情報がNBTデータとして保存されます。
- チェストなどの収納ブロック:どのスロットに、どのアイテムが、何個入っているかという中身の情報。
- 動物やMob:現在の体力、名札で名付けられたカスタム名、毛の色、およびプレイヤーとの懐き度合いや飼い主の情報。
- モンスタースポナー:出現させるMobの種類や、出現するまでの待機時間などの設定情報。
- アイテム:道具や防具に付与されているエンチャントの種類や、残り耐久値の情報。
MODの概要と特徴
本MODは、スロット内のアイテムやメタデータを保持した状態で、ブロックやMobを直接持ち運ぶ機能を追加します。チェストだけでなく、かまどやディスペンサー、さらには他MODで追加された機械ブロックなど、単一ブロックの機能付きブロックであれば基本的にすべて持ち上げることができます。持ち上げたブロックは、右クリックで任意の場所にそのまま設置可能です。




持ち上げ可能な対象と制限
ブロックだけでなく、一部のエンティティも持ち運ぶことができます。
- ブロックの持ち運び:チェスト、かまど、ドロッパー、モンスタースポナー、および他MODで追加された単一ブロックの機械類。
- Mobの持ち運び:オオカミやネコなどの懐いている動物や、村人などの非敵対的なMob。
- 制限事項:サバイバルモードではデフォルトで敵対的Mobの持ち上げは制限されています。また、同時に持ち運べるブロックやMobは1つのみであり、何かを運んでいる最中は走ることができず、移動速度が低下します。中身が詰まったチェストや大型のMobほど、移動速度の低下幅が大きくなります。
追加されるシステムと設定
本MODは、プレイヤーのプレイスタイルやMODパックのコンセプトに合わせて細かな動作設定が可能です。
- 持ち上げ方法:何も持っていない素手の状態で、デフォルト設定ではスニークキーと右クリックを同時に押すことで対象を持ち上げます。配置する際は右クリックを押します。
- 設定カテゴリー:Configファイルには、設定やブラックリスト、ホワイトリストといったカテゴリーが用意されています。
- ブラックリスト機能:持ち上げを禁止したい特定のブロックやMob、またはMOD全体を指定することができます。これにより、ゲームバランスを損なうようなブロックの持ち運びを防ぐことができます。
- コマンドによる救済:もし持ち上げたブロックをうまく設置できなくなった場合は、チャット欄に
/carryon clearと入力することで、持ち上げ状態を強制的に解除できます。

他MODとの競合:基本的には多くのMODと互換性がありますが、特殊なインベントリやデータ構造を持つ他MODのブロックを持ち上げた際、データが破損する可能性があるため、事前にブラックリストへの登録などによる確認を推奨します。
Carry Water
マインクラフトの初期サバイバルにおいて、水源を別の場所に移動させるためには鉄インゴットが3個必要になるバケツをクラフトしなければなりませんでした。このため、まだ鉄資源が十分に揃っていないゲーム序盤の段階では、農場のための水源を用意することが制限されていました。
本MODは、そうした序盤における不便さを解消するために開発されたユーティリティMODです。バケツが手に入る前の段階でも、素手で少量の水をすくい取り、直接持ち運んで利用できるようにするシンプルな仕組みを追加します。
- ゲームを開始した直後の早い段階から農業を始めて食料を確保したい
- 鉄資源を他のツールや防具のクラフトに優先して回したい
- バニラに近い雰囲気を保ったまま、リアリズムを取り入れたい

バケツを必要としない初期の水運搬
本MODを導入することで、プレイヤーは鉄バケツを用意しなくても、目の前にある水を直接手ですくい上げて運べるようになります。これにより、洞窟探索などで鉄を見つける前に、初期の拠点の近くに小さな畑を作ることが容易になります。
- 素手による水の運搬:バケツを持っていない状態でも、水源ブロックから水を直接手の中に回収して他の場所へ移動させることができます。
- 序盤の農業の開始:ゲーム開始直後にすぐ農地へ水を引くことができるため、小麦やジャガイモなどの作物の栽培を早い段階で開始できます。




直感的なアクションによる水の設置
すくい上げた水を運ぶ操作と設置するアクションは、バニラの操作感と変わらない設計となっています。水をすくいたいときは、水源に向けて右クリックまたは専用に設定したキーを押すだけです。
- 水を運ぶアクション:水ブロックに対して右クリックで、手の中に水をすくい上げます。
- 水たまりの作成:すくってきた水を地面に置くことで、一時的に 水たまり と呼ばれる薄い水のブロックを形成します。
基本的な使い方
地面に置いた 水たまり に対し、素手ですくってきた水を何度も重ねて追加することで、最終的に通常の水源ブロックへと成長させることができます。また、炎上のデバフ効果を受けている際や、周囲のMobが燃えている際にも、このすくった水を浴びせることで消火できます。
- 無限水源への成長:水たまり ブロックに向けてさらに水を注ぎ入れることで、バニラと同等の水源ブロックを作成できます。
- 緊急時の消火:プレイヤー自身が火のダメージを受けているときや周囲のMobが燃えているときに、直接水をかけて瞬時に消火します。
- 設定によるカスタマイズ:水を保持できる時間や水源へと変化させるまでに必要な運搬回数については、設定画面から自由に値を変更できます。


すくった水を保持したまま移動できる時間には制限が設けられており、時間(デフォルトでは200ティック)を過ぎると水がこぼれてしまうため、長距離の運搬や複雑な建築作業への応用には適していません。
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