バニラほぼすべてのバイオームを刷新し、新たな樹木の形状やバリエーション、花々などを追加し彩り豊かにする『[Let’s Do] BloomingNature』の紹介と日本語化リソースパックを配布しています。
基本情報

Creator:satisfyu
■ MODリンク:[ Modrinth ] [ CurseForge ]
■ Mod Loader:Fabric Quilt Forge NeoForge
■ 対応環境:ClientandServer
■ 前提MOD
- Architectury API:マルチプラットフォームMODの開発を容易にすることを目的とした仲介API
- Biolith:設定の自由度と改造バイオームの一貫した配置に焦点を当てたバイオーム配置MOD
■ 推奨MOD
- Just Enough Items:アイテムレシピビューア
- EMI:機能的でアクセスしやすいアイテムとレシピのビューア
- Jade 🔍:見ているものの情報を表示

主な機能や特長
バイオーム
主要な既存バイオームの置換
バニラの特定のバイオームを独自の新しいバイオームへ完全に置き換えます。
- アスペンの森 (Aspen Forest): 「シラカバの原生林」を置換。再設計された背の高いアスペンの木が生成されます。
- カラマツの森 (Larch Forest): 「マツの原生林」を置換。独自のカラマツ(Larch)の木材が入手可能です。
バニラバイオームの刷新
地形の構成要素を置き換えることで、ほぼ全てのバイオームを刷新します(荒野、キノコ島、砂漠を除く)。
- 森林、シラカバの森、花の森: 木々が大型化し、デザインが刷新されます。
- タイガ: 木々が大型化・再設計されるほか、独自の苔(Forest Moss)や倒木などが追加され、より密度が増します。
- サバンナ: 非常に巨大なバオバブの木がそびえ立つ景観に変わります。
- 雪の降る地域: 雪に覆われたトウヒ(モミ)が生成され、より険しく野生的な外観になります。
新しく追加される主要なバイオーム・サブバイオーム
多様なサブバイオームや独自の環境が追加されます。
| 日本語名称 | 英語名称 | 特徴 |
|---|---|---|
| イトスギの平原 | Cypress Fields | 背の高いイトスギとラベンダー(Munstead)が広がる平原。 |
| 低層湿原 | Fen | 寒冷なタイガ地方の湿地。独自の「低層湿原の苔」が地面を覆う。 |
| 湿地帯 | Marshland | 独自の「沼地のブロック」やガマなどが生成される、非常に湿度の高い地域。 |
| 砂漠のオアシス | Desert Oasis | 砂漠の中のオウギヤシが生える水場。 |
| 高地の森 | Highland Woods | 寒冷な標高の高い場所に生成される森。 |
| 黄金の林地 | Golden Glade | アスペンなどが混在する色彩豊かな林地。 |
| 低木地 | Brushland | 乾燥した地域に広がる低木のエリア。 |
景観を彩る共通の新要素
各バイオームの個性を強調するため、以下の要素が世界中に散りばめられます。
- 26種類の新しい花: ブルーベル、ジギタリス、ワスレナグサなどがバイオームごとに適した場所で開花します。
- 新しい石材:
- トラバーチン (Travertine): 主に河川や平原で見つかります。
- ラテライト (Laterite): 主にジャングルで生成されます。
- 地面のディテールブロック: 地面に落ちている小石 (Pebbles) や 小枝 (Twigs)、および 流砂 (Quicksand) が追加され、地形の質感が向上します。
BloomingNatureによるバイオームの刷新は、例えるなら「長年放置されていた庭を、プロの造園師が最新の植栽と珍しい石材を使って、本来の生命力あふれる原生林へと再生させた大規模なリノベーション」のようなものです。
地形そのものは見慣れた形(バニラ)であっても、そこに一歩足を踏み入れれば、全く異なる密度の自然を感じることができるでしょう。




新しい植物・地形要素
バニラのオーバーワールドにおける植生を劇的に豊かにし、野生味あふれる景観を作り出すための多種多様な樹木や植物を追加します。
追加・刷新される樹木
このMODは既存のバイオームにある樹木のデザインを刷新し、さらに多くの新しい樹種を導入します。
- 新しい樹種とウッドセット: 以下の樹木が追加され、それぞれに板材、階段、ドア、看板、そして独自の「窓」を含むフルセットのアイテムが用意されています。
- アスペン (Aspen): シラカバの原生林に代わって生成される背の高い木です。
- カラマツ (Larch): マツの原生林に代わって生成されます。
- バオバブ (Baobab): サバンナにそびえ立つ非常に巨大な木です。
- イトスギ (Cypress): 専用の「イトスギの平原」バイオームなどに自生します。
- 黒檀 (Ebony): ジャングルに見られる非常に硬く暗い色の木です。
- クリ (Chestnut): 平原バイオームなどで見つけることができます。
- オウギヤシ (Fan Palm): 砂漠のオアシスや海岸沿いに生成されます。
- モミ (Fir): 雪の降る寒冷な地域に自生します。
- 沼地のオーク (Swamp Oak) および ヌマスギ (Swamp Cypress): 湿地帯や河川沿いに生成されます。
- 特殊な樹木の構成要素:
- 花咲くオークの葉 (Blooming Oak Leaves): オークの木に混じって生成され、破壊するとリンゴをドロップすることがあります。
- 雪に覆われた葉 (Snowy Fir Leaves): 寒冷地のモミの木などで見られ、冬の景観をリアルに演出します。
- 倒木 (Fallen Trees): 森の地面にオーク、シラカバ、トウヒなどの倒木が自然生成され、密度を高めます。
- 中空のトウヒの幹 (Hollow Spruce Trunk): タイガなどで、中が空洞になったユニークな倒木が見つかります。
花の多様化
26種類の新しい花が追加され、バイオームごとに特色ある花畑が形成されます。
- 一般的な花 (1ブロック高): ブルーベル、ベゴニア、アネモネ、アマリリス、ワスレナグサ、ジンチョウゲ、ブラシノキ、フリージア(桃・黄)、ジギタリス(桃・白)、バラモンジン、アキノキリンソウ、ヤナギハッカ、ジョーパイ、アメリカシャクナゲ、イワカガミダマシ、トキソウ、砂漠のユリなどが追加されます。
- 背の高い花 (2ブロック高): ショウジョウコウカンチョウの花、ルピナス(青・紫)、アメリカシャクナゲ、および独自の挙動を持つヒマワリ(野生のヒマワリを含む)が含まれます。
草、苔、および地表のディテール
地面の質感や密度を高めるための細かな植生が追加されています。
- 新しい草のバリエーション: 崖の草 (Bluff Grass)、ソングラス (Sungrass)、レッドオートグラス (Red Oat Grass)、シルクグラス (Silkgrass)、苔草 (Mossgrass) などが追加されます。これらを破壊すると小麦の種を入手できる場合があります。
- 苔とマット: 森の苔 (Forest Moss) や、寒冷な湿地に広がる低層湿原の苔 (Fen Moss) が追加され、地面を覆うカーペットとしても利用可能です。
- 水辺の植物: 水面に浮かぶ浮き葉 (Floating Leaves)、川辺のガマ (Cattail) やアシ (Reed) が景観を豊かにします。
- グラウンド・リター (堆積物): 地面に落ちている小枝 (Twigs) や 小石 (Pebbles) が追加されます。小枝は破壊すると棒を入手できる実用的なディテールです。
乾燥地帯の特殊植物
砂漠やサバンナ特有の過酷な環境に適応した植物です。
- サボテンのバリエーション: タマサボテン (Barrel Cactus)、ウチワサボテン (Prickly Pear Cactus)、および小さなサボテンが追加されます。
- 乾燥した植生: 枯れ木 (Dry Bush) や枯れ草 (Dry Grass) が、乾燥したバイオームをより荒涼とした雰囲気に見せます。
これらの要素により、BloomingNatureが導入された世界は、例えるなら「長年手入れされていなかったバニラの庭が、専門の造園家によって世界中の珍しい樹木と繊細な草花で埋め尽くされ、足元の小石一つに至るまで生命の息吹が感じられる原生林へと生まれ変わった」ような深い没入感を提供します。
構造物



BloomingNature では、オーバーワールドの探索をより没入感のあるものにするため、バニラの風景に馴染む複数の新しい構造物(Jigsaw構造物)が追加されます。
これらは特定のバイオームや条件下で生成され、独自のモブスポーン設定を持つものもあります。
居住・生活関連の構造物
プレイヤーが休息したり探索したりできる、家屋や小屋状の構造物です。
| 日本語名称 | 英語名称 | 生成場所 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| コテージ | Cottage | 荒廃したポータル(標準)付近 | ポータル周辺で見つかる生活の痕跡を感じさせる建物。 |
| 小さな家 | Little House | 森林系バイオーム | 森の中にひっそりと佇む、没入感を高める家屋。 |
| 沼地の小屋 | Swamp Hut | 湿地帯 | 湿地に生成される小屋。ウィッチが1〜4体スポーンする設定を持つ。 |
湿地・タイガの遺跡・特殊地形
バイオームの物語性や危険性を高める構造物です。
| 日本語名称 | 英語名称 | 生成場所 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 沼地の遺跡 | Swamp Ruin | 湿地帯 | 3つのバリエーションが存在する遺跡。ウィッチがスポーンする。 |
| 切り株 | Tree Stump | タイガバイオーム | 古い森を演出する自然な切り株の構造物。 |
| 洞窟 | Cave | タイガの村付近(地下) | 地下構造物として生成され、内部にはウィッチがスポーンする。 |
環境を構成するその他の要素
技術的には「配置された機能(Placed Features)」として扱われますが、構造物に近い景観要素です。
- 倒木 (Fallen Trees): オーク、シラカバ、アスペン、トウヒ、カラマツなど、各バイオームの植生に合わせた倒木が地面に生成されます。
- 中空のトウヒの幹 (Hollow Spruce Trunk): タイガなどで、中が空洞になったユニークな倒木が生成されます。
- 岩の山 (Rock Piles): トラバーチンやラテライト、丸石などが積み重なった自然な岩場が各地に生成されます。
BloomingNatureによる構造物の追加は、例えるなら「それまで手つかずだった大自然に、誰かが住んでいた古い小屋や時を経た遺跡、そして役目を終えた巨木の倒木を配置することで、世界に長い歴史と生活の気配を吹き込む舞台演出」のような役割を果たしています。
また、進捗「冒険の時間(Adventuring Time)」を達成すると、半径8ブロック以内に攻撃力上昇 IIを付与する特別な旗が報酬として手に入ります。
BloomingNature Modでは、世界をより野生的に、そして「生き生きとした(livelier)」環境にするために、新しいユニークなモブの追加や、既存モブのスポーン設定の最適化が行われています。
追加・変更されるモブや動物について、以下の通り構造化して解説します。
エンティティ
このMOD独自の要素として、以下のモブが導入されます。
- 放浪の庭師 (Wandering Gardener):
- 概要: 植物に関連する新しい人間型エンティティです。
- 入手・スポーン: クリエイティブモードでは「放浪の庭師のスポーンエッグ」を使用してスポーンさせることができます。
- シロアリ (Termite):
- 概要: 昆虫系の新モブです。専用の「シロアリのスポーンエッグ」が存在します。
構造物に関連する特殊スポーン
追加される特定の構造物には、その場所の物語性や危険性を高めるために、特定のモブがスポーンするように設定されています。
- ウィッチ (Witch): 以下の構造物において、1〜4体の群れでスポーンする設定が組み込まれています。
- 沼地の小屋 (Swamp Hut)
- 沼地の遺跡 (Swamp Ruin): 3つのバリエーション全てに設定されています。
- タイガの洞窟 (Cave): タイガの村付近に生成される地下構造物。
バイオームごとの生態系の再構築
新しく追加・刷新されたバイオームでは、その環境に適したバニラの動物たちが、特定の重み(出現率)と数で配置されています。
- 湿地帯 (Marshland): 非常に湿度の高いこの地域では、カエルやバニラの新しいスケルトン亜種であるボグド (Bogged) がスポーンし、湿地特有の生態系を形成します。
- 寒冷なバイオーム (Cold Grassland, Cold River, Fen): アスペンやカラマツの森、凍った川の周辺には、オオカミ、ヒツジ、ブタ、ニワトリ、ウシ、ウサギなどが、厳しい環境に適応するように配置されます。
- 乾燥地帯・平原 (Brushland, Cypress Fields, Savanna): イトスギの平原や低木地などでは、馬やロバ、ウサギなどが自生しており、開けた土地での生活感を与えています。
- アスペンの森 (Aspen Forest): 刷新されたこの森には、ヒツジ、ブタ、ニワトリ、ウシなどの標準的な家畜動物に加え、コウモリなども生息しています。
BloomingNatureによるモブの拡張は、例えるなら「長らく風景の一部でしかなかった庭に、放浪の庭師が訪れ、足元には小さな虫が這い、廃墟には魔女が住み着いたことで、ただの『景色』が『生きた物語』へと変わる瞬間」のようなものです。
また、進捗「冒険の時間 (Adventuring Time)」を達成すると、半径8ブロック以内に「攻撃力上昇 II」を付与する特別な旗が報酬として贈られ、モブとの戦闘を有利に進めることができます。
互換性のあるワールド生成Mod
BloomingNature Modは、バニラのオーバーワールドを刷新する際、地形生成の基本ルールを維持しながら構成要素のみを置き換える仕組みを採用しているため、多くのワールド生成系Modと高い互換性を持っています。
互換性を保つための基本設計
BloomingNatureが他の地形生成Modと共存できる主な理由は、以下の仕様にあります。
- 地形生成ルールの不保持: このModは、ワールドがどのように生成されるか、あるいはどの場所にどのバイオームが配置されるかといった「生成ルール(Worldgen rules)」自体は変更しません。
- 地物(Features)の置換: バニラのバイオーム内に生成される樹木や草花などの要素を「削除」または「置換」することに特化しています。
- バニラ準拠: 既存のバニラバイオームの構成をベースにしているため、バイオームの境界や地形の形状を変更するModと組み合わせても、その地形の上にBloomingNatureの植物や樹木が正しく配置されます。
動作確認済みのワールド生成Mod一覧
開発元によってテストされ、公式に互換性が確認されているModは以下の通りです。
| カテゴリ | Mod名称 |
|---|---|
| 大規模地形生成 | Terralith, Reterraforged, Continents |
| バイオーム拡張 | Regions Unexplored, Natures Spirit, BiomeMakeover, Ecologics |
| 環境演出・オーバーホール | Good Ending, Spawn, Naturalist |
| 特定のテーマ | Meadow(草原), Beachparty(砂浜) |
| William Wythersシリーズ | Expanded Ecosphere, Overhauled Overworld |
注意点
- リアリズムの追求: このModはバイオームや植物の表現において、必ずしも現実世界の再現やリアリズムを目的としているわけではなく、独自の世界観に基づいたデザインを行っています。
- 必要ライブラリ: 動作には Architectury API が必須となります。
BloomingNatureの互換性の高さは、例えるなら「家の設計図(地形生成)や土地の区画(バイオーム配置)はいじらず、庭師として既存の庭の古い木を抜き、新しい種類の苗木や色鮮やかな花を植え替える専門家」のような立ち位置であるため、設計図そのものを書き換える他の大規模な建築家(Mod)ともスムーズに協力できるのです。
日本語化リソースパック
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MC1.21.1
公開日:2025/12/21
MC1.20.1
公開日:2025/02/26

リソースパックの導入方法&よくある質問
リソースパックの導入方法については、別記事にて詳しく解説しています。
動画での解説や、リソースパックフォルダの開き方など、初めての方にもわかりやすくまとめていますので、ぜひご参照ください!

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