『JourneyMap』解説&日本語化

マイクラにミニマップフルスクリーンマップ機能を追加する『JourneyMap』の解説と日本語化リソースパックを配布しています。
今更紹介する必要も無いほどの有名MODですが、未翻訳箇所が多いまま放置されていたので、イチから日本語翻訳を行いました。

このMODに初めて触れる方は「JourneyMap初心者向けクイックスタートガイド」をご一読ください。

目次

基本情報

リアルタイムマッピング、ウェイポイント・マーカー機能、サーバ連携と各種機能を取りそろえています。

Creator:mysticdrew

動作環境:記事公開時点

MODリンク:[ Modrinth ] [ CurseForge ]

Mod LoaderFabric Quilt Forge NeoForge

対応環境Client/Server/ClientandServer

前提MOD

  • なし

推奨MOD

本記事はjourneymap-neoforge-1.21.1-6.0.0-beta.53版を基に「JourneyMap初心者向けクイックスタートガイド」を加筆しました。

JourneyMap初心者向けクイックスタートガイド

冒険の途中で「自分の家はどっちだっけ?」と道に迷ってしまう…そんな不安を解消してくれる最高の相棒が、MOD「JourneyMap」です。

このガイドを読めば、誰でも簡単に魔法のような地図が使えるようになり、あなたの冒険はもっと快適で、もっと楽しくなるはずです!


はじめに:JourneyMapってなんだろう?

JourneyMapは、あなたが探検した場所をリアルタイムで地図にしてくれる、非常に便利なMODです。
まるで魔法の地図のように、あなたが進んだ道を自動で記録してくれます。

このMODを使うと、こんなに良いことがあります。
  • 道に迷わなくなる! 今いる場所や周りの地形がひと目でわかるので、広大なワールドでもう迷子になることはありません。
  • 自分の家や大切な場所を忘れない! 自分の拠点や、貴重な資源を見つけた場所、素敵な景色が広がる場所などに「目印」を付けておけば、いつでも簡単に見つけられます。
  • 探検がもっと楽しく、安全になる! 地図があれば、まだ行ったことのない場所へ計画的に進んだり、夜になる前に安全な場所へ戻ったりすることが簡単になります。

さあ、この便利な地図を手に入れるための最初のステップ、インストール方法を見ていきましょう。


JourneyMapのインストール方法

MODの導入は、慣れるととても簡単です。
以下の3つのステップで完了します。

以下の手順で手動でMODを導入する際は、MODの組み合わせや導入バージョンの間違い等で、エラーを起こす場合があります。

  1. 前提MODの準備JourneyMapを動かすためには、「MODローダー」と呼ばれる土台が必要です。ForgeまたはNeoForgeFabricのどれかが、あなたの遊びたいMOD環境のマインクラフトに導入されていることを確認してください。
  2. JourneyMapのダウンロード MODの公式サイトであるCurseForgeModrinthから、あなたのマインクラフトのバージョンに合ったJourneyMapのファイルをダウンロードします。
  3. MODの導入 ダウンロードしたファイルを、マインクラフトのフォルダ内にあるmodsという名前のフォルダに入れるだけです。これでインストールは完了です!

無事にインストールできたら、さっそくゲームを起動して地図の使い方を覚えましょう!

当ブログで推奨するPrism Launcherなどの外部ランチャーを使用すれば、以上の手順を簡略化できるほか、MOD同士の干渉エラー等も防げます。


基本的な使い方①:ミニマップ

ゲームを起動すると、画面の隅に小さな地図が表示されているはずです。
これが「ミニマップ」です。

設定で見た目や文字サイズの変更が可能です。

ミニマップは、あなたの現在地と、そのすぐ周りの地形をリアルタイムで表示してくれます。
森の中を歩いている時や、洞窟の入り口を探している時など、常に周りの状況を把握できるので非常に便利です。

ミニマップで周りの様子がわかったら、次はもっと広い範囲が見られる全画面マップの使い方です。


基本的な使い方②:全画面マップ

キーボードの特定のキー(デフォルトではJキー)を押してみてください。

画面いっぱいに大きな地図が広がるはずです。これが「全画面マップ」です。

このマップには、あなたがこれまでに探検したすべての場所が記録されています。
村、砂漠、海、山など、自分の冒険の軌跡を眺めることができます。

遠くの場所へ移動する計画を立てる時に、とても役立ちます。
例えば、まだ見つけていない村や砂漠の神殿を探すとき、マップを頼りにすれば効率的に探検できます。

地図を広げられるようになったら、次はいよいよJourneyMapで最も重要な機能、ウェイポイントの作り方を学びましょう。


絶対に覚えたい!ウェイポイントの作り方

ウェイポイントとは?

「ウェイポイント」とは、地図上に立てることができる「目印」のことです。自分の家、見つけた村、鉄の鉱脈など、あなたにとって大切な場所に、目印となるマーカーを設置する機能です。

この機能の最大のメリットは、一度訪れた場所にいつでも迷わず戻れるようになることです。

ウェイポイントを設定しておけば、どんなに遠くへ冒険に出かけても、安心して自分の拠点に帰ってくることができます。

ウェイポイントを作成してみよう

ウェイポイントの作成はとても簡単です。

  1. 目印を付けたい場所に立ちます。
  2. 「ウェイポイント作成」のキー(デフォルトではBキー)を押します。
  3. 場所の名前を入力する画面が表示されるので、わかりやすい名前を付けましょう。
    (例:「最初の拠点」「鉱山入口」など)
  4. 「保存」ボタンを押して完了です!
全体マップからも位置を指定して作成可能
Bキーでこの画面にショートカット

作成したウェイポイントは、「ミニマップ」、「全画面マップ」、そしてあなたの視線の先に光の柱として表示され、いつでもその場所の方角と距離を示してくれます。

これで、冒険の準備は万端です!


死亡地点の自動作成機能

JourneyMapには、プレイヤーが死亡した場所に自動的にウェイポイント(目印)を作成する機能が備わっています。

この機能は、プレイヤーが予期せず死亡してしまった際、その場所を正確に特定し、アイテムの回収をスムーズにするための非常に便利な機能です。

  • 名称: 作成されるウェイポイントには、デフォルトで「死亡地点」という名前が付けられます。
  • 記録情報: 死亡した日付や時刻もあわせて記録され、これらは設定から表示形式(フォーマット)を変更することも可能です。

回収を助ける便利な自動設定

死亡地点のウェイポイントが増えすぎてマップが見づらくなるのを防ぐため、以下の自動管理機能が用意されています。※デフォルト:オフ

  • 自動削除機能: 死亡地点に近づいた際、自動的にそのウェイポイントを削除するように設定できます。
  • 削除距離の調整: プレイヤーがどのくらいまで近づいたら削除するか、距離(ブロック単位)を指定できます。作成直後に消えてしまわないよう、最小値は2ブロックに制限されています。

マップ上の表示カスタマイズ

全画面マップやミニマップ上での見え方を細かく調整できます。

  • ラベルの表示切替: マップ上に「死亡地点」というラベル(文字)を表示するかどうかを切り替えられます。
  • グループ管理: 死亡地点は「死亡地点グループ」として一括管理されます。また、リストに死亡地点がない場合に、グループ自体を非表示にする設定もあり、管理画面をスッキリ保てます。

まとめ:さあ、冒険に出かけよう!

このガイドでは、JourneyMapの4つの基本操作を学びました。

  • ミニマップで、常に周囲の状況を確認する。
  • 全画面マップで、これまでの冒険の道のりを確認する。
  • ウェイポイントで、大切な場所に目印を付ける。
  • 死亡ポイントの自動作成で復帰時の迷子を防止する。

これさえできれば、もうマインクラフトの世界で迷うことはありません。
あなたは自分だけの地図を手に、どこへでも自由に探検できる冒険家になりました。

主な機能や特長

スクリーンショットは『journeymap-1.20.1-5.10.3-forge』版です。

ミニマップ(レーダーマップ)

ゲーム画面上に表示される小さな地図です。

もちろん細かく設定変更ができるため、さらなる情報を追加したり、不要な情報を非表示にするしたりもできます。

表示位置は右上限定ではなく、設定画面より「位置」の調整が行えます。

その際ポーションなどのエフェクト表示アイコンの位置も変更できるため、地図機能以外の面でも役に立ちます。

現実的には使えないが中央表示や、こだわり抜いた細かい位置調整も可能です。

フルスクリーンマップ

Jキー(設定変更可能)を押すことで表示できます。
様々な機能を持ち、プレイヤーの位置確認以外にも役立ちます。

表示切替え

昼、夜、バイオーム、高低差と異なった表示を持ち、用途に応じて切替えることもできます。

マーカーとウェイポイント機能

  • カスタムマーカーの設定
    特定の場所や建造物に印をつけ、後から簡単にアクセスできるように保存できます。
  • ウェイポイント管理
    目的地、資源の採取ポイント、冒険の起点など、複数のウェイポイントを管理し、ルート計画に活用できます。
  • デスポイントの表示
    プレイヤーの死亡ポイントが自動でウェイポイント化され、いつ死亡しても安心です。

サーバ連携機能

  • 共有マップの生成
    マルチプレイヤーサーバでJourneyMapを使用すると、他のプレイヤーと地図データを共有でき、協力プレイがよりスムーズに行えます。
  • リアルタイム更新
    サーバ内の全プレイヤーが、互いの移動や設定したウェイポイントを即座に確認できるため、チームプレイに最適です。

豊富な設定項目

以下の項目について細かな設定ができ、デフォルト設定では視認しづらいフォントサイズの変更や、モブ等をアイコン表示に変えたりも可能です。

  • ミニマップ
  • フルスクリーンマップ
  • ウェブマップ
  • ウェイポイント
  • ウェイポイントビーコン
  • 地図作成高度なオプション

ミニマップ設定では、画面上に表示するレーダーマップの形状変更や文字情報の追加や変更、各種表示の表示非表示設定が行えます。

もしMineColoniesなどのJourneyMap対応MODを導入していれば、MOD独自の情報をJourneyMap状に表示することが可能で、各MODプレイに役立ちます。

日本語化リソースパック

利用規約

当ブログの日本語化リソースパックやファイルを使用する際の利用規約です。
再配布(二次配布)の禁止クレジット表記(リンク付き)のお願いなどが記載されていますので、必ずご一読ください

ファイルダウンロード

MC1.21.1

journeymap-neoforge-1.21.1-6.0.0-beta.53

MC1.20.1

journeymap-1.20.1-5.10.3-forge

リソースパックの導入方法&よくある質問

リソースパックの導入方法については、別記事にて詳しく解説しています。
動画での解説や、リソースパックフォルダの開き方など、初めての方にもわかりやすくまとめていますので、ぜひご参照ください!

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