『Integrated Dynamics』関連MOD紹介&日本語化

装置やシステムを完全に自動制御するためのネットワーク構築MODIntegrated Dynamics』のシリーズMOD紹介&日本語化リソースパックを配布しています。

Creator:rubensworks

目次

関連アドオン

  • Integrated Tunnels:アイテム・流体・エネルギーの転送
  • Integrated Crafting:ネットワーク内での自動クラフティング
  • Integrated Terminals:ネットワーク全体の監視と操作
  • Integrated Scripting:複雑な処理をスクリプト化
  • Integrated REST(上級者向け):HTTP経由でネットワークと連携
  • Integrated NBT:入れ子のNBT取得を簡略化
  • Integrated Proxy:パーツのターゲットを動的にリダイレクト
  • Integrated Additions:便利機能の追加

日本語化リソースパック

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Integrated Dynamics

Creator:rubensworks

公式情報まとめ

装置やシステムを完全に自動制御するためのネットワーク構築MOD

主な機能や特長

概要

  • ネットワークを構築して複雑な自動化やシステム統合を実現。
  • 機能的には以下の要素を組み合わせたようなMOD:
    • バンドルレッドストーン
    • BuildCraftのゲート
    • Applied Energisticsのネットワーク

ゲーム内ドキュメント

  • チュートリアル本 『On the Dynamics of Integration』 を提供。
    • 初回スポーン時に全プレイヤーへ配布。
    • 本 + 結晶化したメンリルチャンク×2でクラフト可能。
    • Web版 も公開。

基本的な仕組み

  • Readers:外部の値をネットワークへ読み込み(→ 変数として使用)。
  • Writers:ネットワークから外部世界に作用。
  • Variables(変数):リーダーが取得した値を格納。
  • Variable Store:変数をネットワーク全体で利用可能にするストレージ。
  • Logic Programmer:変数を使って複雑な演算や自動化を設計。
  • Display:変数の値を表示しデバッグや装飾に利用。

主な特徴

  • 没入感あるクラフトシステム(JEI対応)。
  • ケーブル隠し(Facades)で景観に溶け込ませ可能。
  • McMultiPart対応(MC 1.10のみ)。
  • RF互換のエネルギーシステム(デフォルトでは無効、設定で有効化可)。
  • 視覚的フィードバックで複雑なロジックも把握しやすい。
  • 関数型演算子(map, filter, reduceなど)を値として利用可能。Charsetパイプと組み合わせて高度な仕分けシステムも構築できる。
  • レシピシステム
    • Logic Programmerで自作可能。
    • Machine Readerで機械から動的に読み込み可能。
    • Integrated Craftingで多用される。
    • 「指定アイテムのレシピを自動検索するシステム」なども実現可能。
  • オフセット対応:静的・動的オフセットで離れた対象も操作可能。
  • サーバー管理者向け/integrateddynamics networkdiagnostics で各ネットワーク部品のtickタイムを可視化。

その他

Minecraftの「snooper」設定に従う。
匿名の起動データを収集(設定で無効化可能)。

MC1.21.1

integrateddynamics-1.21.1-neoforge-1.27.9-1308

公開日調整中

Integrated Tunnels

Creator:rubensworks

公式情報まとめ

Integrated Dynamics ネットワーク上でアイテム・流体・エネルギーを転送する拡張MOD

主な機能や特長

概要

  • アイテム・流体・エネルギーを 同一ネットワーク内で転送可能。
  • Integrated Dynamics のロジックを用いてフィルタを柔軟に設定できる。
  • 「耐久値10未満のエンチャント可能なツルハシを毎tick、このチェストに3本送る」
  • 「このタンクを1000mBのオイルで満たす。ただし機械が稼働中で、さらに鉄インゴットが10個未満のときのみ」

全て実現可能、しかも効率的に!

  • Integrated Crafting を導入すると「エクスポーターのクラフト設定」が有効化され、自動クラフトと連携。
  • Integrated Terminals でネットワーク全体の監視・操作が可能。
  • チュートリアルは 『On the Dynamics of Integration』 から参照可能。

追加されるパーツ

1. Importer(インポーター|青)
  • 対象からアイテム/流体/エネルギーを 引き出し、ネットワーク内の Interface(白) へ送る。
2. Exporter(エクスポーター|橙)
  • ネットワーク内の Interface(白) から対象へ 送り出す
3. Interface(インターフェース|白)
  • ネットワーク内の転送拠点。インポーターやエクスポーターと接続して動作。

応用機能

  • 複数インターフェースを設置し、優先度を設定して転送先・転送元を制御可能。
  • 複数インポーター/エクスポーターも同様に優先度制御可能。
  • Variable Cardで転送対象を指定(空カードなら「すべて転送」)。
  • 流体・エネルギーもアイテムと同様に転送可能。同一ネットワーク内で混在利用OK。

特殊操作

  • アイテムや流体をワールドに配置/回収(速度や角度の調整可)。
  • ブロックを破壊/設置(シルクタッチなど多彩な設定対応)。
  • ドロップアイテムや額縁のアイテムと相互作用(アイテム・流体・エネルギーの入出力)。
  • 高度に設定可能なプレイヤーシミュレーション(左クリック/右クリック、任意のアイテムを持たせるなど)。

表示・互換性

  • パーツは常に状態を表示(左から順に:非アクティブ/アクティブ/エラー)。
  • MCMultiPart 互換。
  • エネルギー転送は Forge Energy / Tesla / RF に対応。

MC1.21.1

integratedtunnels-1.21.8-neoforge-1.8.30-482

Integrated Crafting

Creator:rubensworks

公式情報まとめ

Integrated Dynamics ネットワークで自動クラフトを実現する拡張MOD

主な機能や特長

概要

  • アイテム・流体・エネルギーの自動クラフトをネットワーク内で可能にする。
  • 外部機械と連携し、柔軟な条件付きクラフティングを構築可能。
  • 「雨が降っている間はバケツをクラフト」
  • 「木材が64未満なら製材機でクラフト、64以上なら作業台でクラフト」
  • チュートリアルはゲーム内書籍 『On the Dynamics of Integration』 に収録。

追加される新パーツ

  1. Crafting Interface(クラフティング・インターフェース)
    • 機械をネットワークに接続する役割。
    • レシピは 変数カード に格納し、Logic Programmerで作成。
    • レシピは アイテム・流体・エネルギー を含めることができ、JEI対応。
  2. Crafting Writer(クラフティング・ライター)
    • 実際にクラフトジョブを開始する役割。
    • アイテム・流体・エネルギー、または指定レシピをクラフト可能。
    • 値が空ならクラフトしない。

使用の流れ

  1. ストレージネットワークを準備
    • Integrated Tunnels Interfaces を使って入出力を管理。
  2. 機械をネットワークに接続
    • Crafting Interfaceを取り付ける。
  3. レシピを登録
    • Logic Programmerで作成 → 変数カードに保存 → Interfaceへ挿入。
  4. クラフトを実行
    • Crafting Writerを利用して自動的にクラフト開始。

Integrated Terminalsとの連携

プログラミングが苦手なプレイヤーでも簡単に管理できる。
Integrated Terminals を導入すると、ストレージターミナルから直接クラフトジョブを手動開始可能。

MC1.21.1

integratedcrafting-1.21.1-neoforge-1.2.3-349

Integrated Terminals

Creator:rubensworks

公式情報まとめ

Integrated Dynamics ネットワークを管理・俯瞰するためのターミナル追加MOD

主な機能や特長

概要

  • ネットワーク全体を 1つのGUIから管理・操作できるターミナルを追加。
  • アイテム・流体・エネルギーのストレージ閲覧・操作が可能。
  • 自動クラフトが有効な場合は、クラフトジョブの管理もできる。
  • ゲーム内ドキュメント 『On the Dynamics of Integration』 からチュートリアル参照可。

追加されるターミナル

現在は2種類、将来的に拡張予定。

Storage Terminal(ストレージターミナル)
  • ストレージネットワークの中央アクセス点
    • Integrated Tunnels Interfaces を利用して構築されたストレージを一括管理。
  • GUI機能
    • アイテム・流体・エネルギーごとのタブ表示。
    • ネットワーク内で直接クラフトできるタブも搭載。
    • 高度なソート・フィルタリング機能あり:
      • @minecraft(Mod名フィルタ)
      • #FE(ツールチップフィルタ)
      • $wood(オレ辞書フィルタ)
      • 動的フィルタ:Integrated Dynamicsの述語を右下スロットに挿入可能。
  • 操作性
    • 流体・エネルギーも、対応コンテナを介して入出力可能。
    • GUIは完全レスポンシブ対応で、画面サイズに応じて自動調整。
    • 設定ファイルからスケーリングモードの変更も可能。
  • 自動クラフト連携
    • Integrated Craftingなど対応MODが導入されていると、クラフトオプションが表示。
    • 任意のレシピを選択して数量を入力 → クラフト計画を確認 → 実行可能。
Crafting Job Terminal(クラフティングジョブターミナル)
  • 自動クラフトMODが必須(例:Integrated Crafting)。
  • ネットワーク内の 進行中・待機中のクラフトジョブを一覧表示。
  • ジョブのキャンセルが可能。
  • 各ジョブをクリックすると詳細情報を確認:
    • 依存関係の状態
    • 不足しているアイテム・流体・エネルギー

MC1.21.1

integratedterminals-1.21.1-neoforge-1.6.15

Integrated Scripting

Creator:rubensworks

公式情報まとめ

Integrated Dynamics ネットワークで複雑な処理をスクリプト化

主な機能や特長
  • Integrated Dynamics ネットワーク内で JavaScript を用いたスクリプトを作成・実行できるMOD。
  • バニラの Integrated Dynamics だけでは難しい複雑処理を、スクリプトで簡単に記述できる。

できることの例

  • 統計計算(中央値、標準偏差など)。
  • Integrated Tunnels の入出力フィルタを簡単に作成。
  • 特定タグを持つチェスト内アイテムの平均スタックサイズを算出。
  • 過去1分間の平均エネルギー消費量を表示。
  • 手持ちのツールで対象ブロックを壊す速度を取得。
  • スクリプトをコピー&ペーストで簡単に共有(ゲーム内外)。
  • チュートリアルは 『On the Dynamics of Integration』 に収録。

追加要素

1. Scripting Terminal(スクリプティングターミナル)
  • このMODの中核機能。
  • JavaScript 言語でスクリプトを記述し、変数カードに保存 → ネットワーク全体で利用可能。
  • 外部から直接スクリプトファイルを編集することも可能(IDE対応)。
2. Scripting Drives
  • スクリプトデータを保存するアイテム。
  • ターミナルに挿入して利用・編集可能。
機能的特徴
  • スクリプト内の変数や関数をネットワークの「変数」として利用可能。
  • 複数回の実行を跨いで値を保持(例:平均エネルギー消費を時間的に追跡)。
  • デバッグ用にログ出力も可能。

技術面

  • Graal.JS JavaScriptエンジン(Oracle製 Graal VM 上)で実行。
  • 開発の重点:
    • 性能(高速実行)
    • セキュリティ(制限付きサンドボックス実行)

セキュリティと設定

  • デフォルトでは最も厳しい Graal 設定でスクリプトを実行。
  • サーバー管理者が設定を緩和可能(例:外部ファイルの読み書きを許可)。
  • スクリプトの最大実行サイズも設定で制御可能(負荷対策)。

MC1.21.1

integratedscripting-1.21.1-neoforge-1.0.18-283

リソースパックの導入方法&よくある質問

リソースパックの導入方法については、別記事にて詳しく解説しています。
動画での解説や、リソースパックフォルダの開き方など、初めての方にもわかりやすくまとめていますので、ぜひご参照ください!

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