【MC1.20.1】『Forge』環境おすすめMOD【最適化・軽量化MOD編】

この記事では、MODローダー『Forge』を使用する場合に特化した最適化・軽量化MODに焦点を当てています。
筆者が比較的常用使用している軽量化MODをまとめました。

それぞれのMODがどのようにパフォーマンスを改善するのかを、計測できるものはフレームレート計測を行い結果をもとに具体的な数値で解説していますので、多少はMOD選びの参考にしていただけるはずです。

お使いのPC環境、MOD導入状況やワールド内の状況によっては効果が劇的に出る場合もありますが、出ない場合もありますので、ご承知おきください。

これらのMODは外部ランチャー使用し導入しています。手動でのMOD導入検証は行っていません。
検証環境:Prism Launcher

検証PCスペック
  • CPU : Core i7-12700F
  • MEM : 32GB
  • GPU : GeForce RTX 3080
  • OS : Windows 11
目次

おすすめ軽量化MOD解説

ForgeのMODで遊ぶ際に、個人的におすすめする軽量化MODを紹介します。

見出し部分のリンクがMODのダウンロード先『Modrinth』になっています。

Embeddium

以前は軽量化MODと言えばOptiFineが定番でしたが、近年ではSodium(Embeddium)が台頭してきました。
SodiumのForge用フォークであるEmbeddiumは、軽量化の新たな選択肢として注目されています。

このMODを導入するだけで、バニラ(オリジナルのMinecraft)から大幅なパフォーマンス向上が期待でき、驚くべき改善を実現します。

MC1.20.1Forge環境で遊んでいる方には必須と言っていい軽量化MODです。

フレームレート比較

バニラとEmbeddiumのフレームレート値を測定しました。

計測条件:ビデオ設定は両者のデフォルト設定で静止状態で計測

計測結果

  • バニラ:152
  • Embeddium:907

静止時で6倍の性能向上を確認。

Vanill
Embeddium

MOD初心者の方は、最低限これだけ入れておいて、MODに慣れてきたら追々その他の最適化/軽量化MODを入れていくとよいでしょう。

Distant Horizons

遠景描写を簡略化し軽量化するMODです。

Distant Horizonsは、LOD(Level of Detail)技術を活用したMODで、Minecraftの描画距離を大幅に拡張しながらも、簡略化された地形を追加することで、ゲームへの負荷を軽減します。この技術により、より広範囲の景観を低負荷で描画することが可能になります。

さらに、シェーダー(影MOD)を導入した場合でも、LOD描画部分にシェーダーの効果が適用されるため、リッチで美しい景観を楽しむことができます。これは、Nvidiumとは異なり、シームレスにシェーダーが適用される点が大きな魅力です。

バニラが遠景を詳細に描画しようとすることで負荷を増大させているのに対し、Distant Horizonsは遠景の描画を適度に簡略化することで、パフォーマンスの向上を実現します。

Level of Detail

シーン内のオブジェクトの描画品質を距離に応じて調整する技術です。具体的には、プレイヤーから遠いオブジェクトは詳細度を低くして描画し、近いオブジェクトは高い詳細度で描画します。この手法により、グラフィックス処理の負荷を軽減し、パフォーマンスを向上させることができます。LODは通常、複数のモデル(高詳細、中詳細、低詳細)を用意し、プレイヤーの視点に応じて適切なモデルを選択します。

フレームレート比較

Embeddium導入時の描画距離32でのフレームレート値を測定しました。

計測結果

条件フレームレート値
描画距離32+Distant Horizons機能オフ494
描画距離2+Distant Horizonsでの描画距離32622
描画距離32+Distant Horizons機能オフ
描画距離2+Distant Horizonsでの描画距離32

静止時で1.25倍の性能向上を確認。

EntityCulling

プレイヤーから見えない部分の描画をしないことで軽量化するMODです。

EntityCullingは、非同期パストレーシング(async path-tracing)を活用し、見えないブロックやエンティティのレンダリングをスキップすることでパフォーマンスを向上させるMODです。

通常、Minecraftはプレイヤーの背後にあるものを描画しない仕様ですが、壁などに隠れて見えないものまで描画してしまいます。
このMODは、CPUの他のコア/スレッドを活用して、カメラからブロックやエンティティへのパストレーシングを高速に実行し、それらが視認可能かどうかを判断します。

レンダリング中、見えないと判定されたものはプレイヤーの背後にあるものと同様にスキップして軽量化します。

フレームレート比較

エンティティが大木の裏に大量に存在する場面でのバニラ時とEntityCulling導入時の比較を行いました。

計測結果

条件フレームレート値
バニラ79
EntityCulling導入時201
木の裏側
バニラ
EntityCulling導入時

静止時で2.5倍の性能向上を確認。

Ferrite Core

FerriteCoreは、Minecraftのメモリ使用量を最適化するMODです。

このMODはさまざまな方法でメモリ使用量を削減し、特にMODを大量に入れた環境や、大規模なMODパック環境で効果を発揮します。

このMODは一部の最適化技術はクライアント専用ですが、サーバーでも影響の大きい最適化が含まれているため、両方にインストールすることを推奨します。

Sodium Extras

Sodium Extrasは、Sodium(Embeddium)向けのアドオンMODで、より多くの機能とカスタマイズオプションを追加し、プレイ体験やパフォーマンスを向上させます。

軽量化以外の機能については割愛します。
単独記事でご確認ください。

主な機能や特徴

  1. エンティティカリング(Entity Culling)
    遠くのエンティティを描画しないことで、MODパックのパフォーマンスを大幅に向上させます。Y値を設定して、地上にいる際に洞窟内のモブ描画を無効化することも可能です。この機能はカスタマイズまたは無効化できます。なお、同様の機能を持つ「Out Of Sight」とは互換性がありません(Sodium非対応のため)。
  2. フォントシャドウの切り替え
    テキストの描画速度を向上させるため、フォントシャドウを無効化するオプションを提供します。
  3. 動的ライト(Dynamic Lights)の統合
    Sodium/Embeddium Dynamic Lights機能と完全に連携し、最適化を通じてパフォーマンスを大幅に向上させます。MDLを使用している場合、このMODを併用することを推奨します。

ImmediatelyFast

バニラの即時描画モードを高速にするMODです。

ImmediatelyFastは、Minecraftの即時描画モード(Immediate Mode Rendering)を高速化するMODで、独自のバッファ実装を使用して描画呼び出しをバッチ処理し、GPUへのデータ転送を効率化します。

フレームレート比較

エンティティが大量に存在する場面でのバニラ時とImmediatelyFast導入時の比較を行いました。

計測結果

条件フレームレート値
バニラ82
ImmediatelyFast導入時143

静止時で1.7倍の性能向上を確認。

ModernFix

パフォーマンスの向上、メモリ使用量の削減、数多くのバグ修正を行う、オールインワンMOD

主にMinecraft 1.16以降のバージョンをサポートし、ゲーム体験を大きく損なうことなく、これらの改善を実現します。
特に、Forgeを使用した1.16~1.19.2のMODパックでは、起動時間が約2倍高速化されます。
また、特定の設定を有効化することで、「All The Mods 9」のような大規模なMODパックでも、3GB以下のメモリ割り当てで動作可能です。

推奨MOD

ModernFixと併用することでさらに効果的なMOD:

  • LazyDFU(1.19.4以前)
    DFUシステムによる起動時のラグを排除。
  • Starlight(1.20以前)
    ライティング性能を大幅に向上し、チャンク間移動時のFPS低下を解消。
  • FerriteCore
    ブロックステート/モデルの非効率な実装を改善し、RAM使用量を削減。
  • Shutup Experimental Settings/Yeetus Experimentus
    実験的なゲーム機能のポップアップ画面を抑制。

Memory Leak Fix

複数のメモリリークを修正するMODです。

クライアントサイドおよびサーバーサイドの両方で動作し、パフォーマンスとメモリ使用量の最適化に寄与します。

推奨MOD

Memory Leak Fixを最適に活用するために、以下のMODとの併用が推奨されています:

  • lithium-fabric
    一般的なパフォーマンス向上に最適なMOD。
  • FerriteCore
    メモリ使用量を最適化するMOD。
  • MoreCulling
    ブロックステートのカリング処理を変更してパフォーマンスを向上。
  • Carpet-Fixes
    サーバーサイドのバグを大規模に修正するMOD。
  • Blanket
    クライアントサイドの調整や修正を行うMOD。
  • RailOptimization
    加速レールのラグを軽減するMOD。

Particle Core

パーティクルシステムを最適化し、パフォーマンスを向上させるMODです。

このMODは、レンダリングやスパーニング(生成)に関する多数の調整機能を提供し、CPU負荷を大幅に削減します。

主な機能や特徴

カリング(Culling)

パーティクルの描画を、視野に入っている部分のみに制限することで、大幅なパフォーマンス向上を実現します。通常の視野角(FOV)では、描画されるパーティクルは全体の約1/12のみであり、残りの11/12を描画しないことでリソースを節約します。

レンダリングの最適化
  • 描画されるパーティクルは、頂点変換やライトマップのポーリングが最適化されています。
  • Sodiumがインストールされている場合、頂点の最適化がSodiumに委ねられます。

Canary

Forge向けの一般的な最適化MODです。

CanaryはLithium MODの非公式フォークです。
このMODはクライアントとサーバーの両方で動作し、サーバーにのみインストールしても、クライアント側にインストールを要求しません。

主な機能や特徴

  1. Lithiumの最適化を継承
    • オリジナルのLithiumが提供する最適化(モブAI、チャンクロード、ゲーム物理演算など)を含みます。
  2. 独自の新しい最適化
    • Canaryでは、ゲームプレイをよりスムーズにするための独自の最適化も追加されています。これらの変更は、ゲームの挙動を変えずにパフォーマンスを向上させます。
  3. クライアントおよびサーバーでの動作
    • サーバー専用でインストールしても動作するため、マルチプレイ環境においてクライアント側のMOD導入を必須にしません。

Brute force Rendering Culling

レンダリング効率を向上させる最適化MODです。

このMODは、階層的Zバッファオクルージョンカリング(Hierarchical Z-Buffer Occlusion Culling)技術を活用しており、バニラでは処理されない見えないチャンクをさらにカリングします。

これにより、チャンクのコンパイルやレンダリングに伴う負荷を軽減し、大規模なMODパックの後半ステージで発生しがちなレンダリング効率の低下を緩和します。

主な機能や特徴

  • 追加的なカリング処理
    • プレイヤー視点から見えないエンティティやチャンクのレンダリングをCPU段階でキャンセルします。
    • 多くのオクルージョン(遮蔽物)が存在する環境ではフレームレートの向上が期待されますが、視界が開けた環境では大幅なフレームレート向上は見られません。
  • Sodium(Embeddium)との連携
    • SodiumやEmbeddiumと併用することで、より良い最適化結果を得られます。また、Iris、Oculus、Nvidium、OptiFineとも互換性があります。
  • GPU支援による計算処理
    • GPUインスタンシエーションを利用して計算を補助し、CPU負荷を軽減します。ただし、GPUに余力がない場合、特に開けた環境では最大フレームレートが約5%程度低下する可能性があります。

Clumps

XPオーブをまとめてラグを減らすMODです。

XPオーブをまとめて単一のエンティティに変換することで、狭い範囲に多くのXPオーブが発生した際のラグを軽減するMODです。さらに、プレイヤーがXPオーブに触れると即座に回収されるため、視界に大量のオーブが表示される問題も解消します。

主な機能や特徴

  1. XPオーブのグループ化
    • 複数のXPオーブを1つにまとめてエンティティ数を削減。これにより、特に大量のオーブが生成される場面でのパフォーマンス向上が期待できます。
  2. 即時回収
    • プレイヤーがXPオーブに触れると即座に回収される仕組みを採用。視界を妨げることなく、スムーズなゲーム体験を提供します。

番外:動画内で紹介した実績のある最適化/軽量化MOD

必ず使うわけではないが、使用した実績のあるMODを紹介します。

CullLeaves

葉ブロックをカリングするMODです。

Cull Leavesは、葉ブロックに対するカリング機能を追加することで、バニラよりも大幅にパフォーマンスを向上させるMODです。

主な機能や特徴

  1. 葉ブロックのカリング
    • 葉ブロックに対してカリング処理を適用することで、バニラ環境と比較してフレームレートを大幅に向上させます。
    • OptiFineの「Smart Leaves」機能を再現したものです。
  2. リソースパックとの併用
    • 作者の「Better Leaves Resourcepack」と併用することで、さらにフレームレートを向上させることができます。
  3. 高い互換性
    • Sodium、Canvas、LambdaBetterGrassなどのパフォーマンス向上MODと完全に互換性があります。

BadOptimizations

多くの小規模な最適化(マイクロ最適化)を集めたMODです。

それらを組み合わせることで、ゲーム全体のパフォーマンス向上を実現します。
このMODは特定の機能に焦点を当てており、必要に応じて個別に無効化できます。

主な特徴

  • ライトマップの更新を回避
    • ライトマップテクスチャの更新は、クライアントティックで最も負荷が高い処理の1つです。各ティックで、クライアントはベクトル計算を行い、ブロックや空のライトマップを計算してGPUに新しいテクスチャをアップロードします。
    • このMODでは、ブロックの明るさに影響を与える要因(例:ガンマスライダー、ポーション効果、ディメンションの変更)が変化しない場合、ライトマップ更新をキャンセルし、キャッシュを利用することで処理を回避します。
  • 空の色の計算を最適化
    • Minecraftでは、空の色を計算するためにフレームごとに立方体サンプラーを使用します。この計算では、周囲のバイオームを考慮して216回のループを実行しますが、周囲のバイオームがすべて同一または空の色が同一の場合でも無駄な処理が発生します。
    • このMODは、異なる空の色を持つバイオーム間にいる場合のみサンプラーを使用し、各ティックでキャッシュします。それ以外の場合、短く単純で高速な計算を使用します。
  • 不要なデバッグロジックの抑制
    • Minecraftには4つのデバッグレンダラー(ハチ、ゲームイベント、ゲームテスト、村人AI)があり、デバッグサーバーで有効化できます。しかし、処理するデータがない場合でも、これらのロジックは実行されます。
    • このMODでは、デバッグが有効であり、サーバーからデータが提供されている場合にのみロジックを実行するように変更します。

Noisium

Noisiumは、Minecraftのワールド生成パフォーマンスを最適化するMODです。

他のパフォーマンス最適化MODが手をつけない領域を補完し、よりスムーズなゲームプレイ体験を提供します。

主な機能や特徴

  1. ワールド生成の最適化
    • 特にNoiseChunkGenerator#populateNoise関数を最適化し、新しいチャンク生成時のブロックステート配置を高速化します。
    • Minecraftが通常行う計算(ブロックステート設定時に有用なもの)をバイパスし、直接パレットストレージにブロックステートを設定することで、生成速度を向上させます。
  2. その他の最適化
    • バイオーム生成速度の向上。
    • ブロックステートサンプリング速度の向上。
    • Minecraft 1.21以降では、チャンクのアンロック速度も改善。
  3. バニラ互換性
    • Noisiumによるワールド生成は、バニラMinecraftのワールド生成と完全に1:1の互換性があります。
  4. パフォーマンス向上の例
    • 生成されるチャンク数に応じて、パフォーマンス差は数秒から数十秒と変動します。
    • 詳細なSparkプロファイルによる比較が提供されています。

対応MOD

ModrinthやCurseForge上の人気最適化MODと高い互換性を持ちます。

対応MODの例:

  • C2ME:NoisiumはC2MEのバイオーム生成マルチスレッド処理を補完。併用推奨。
  • Distant Horizons:LODワールド生成スレッドを高速化。
  • ReTerraForged (RTF):RTFのワールド生成時に最適化を完全活用可能。

Palladium

パフォーマンスを最適化し、ゲーム体験を向上させるさまざまな改善を提供するMODです。

主な機能や特徴

データの重複削除(Deduplication)
  • 以下の重複データを削除することで、メモリ使用量を削減:
    • リソースキー
    • リソースロケーション
    • 頂点情報(Verticies)
モブAIの改善(Mob AI)
  • 猫と狼の攻撃AIの改善
    • 攻撃行動がより効率的かつ自然になります。
  • 狼とウサギの逃走AIの改善
    • 狼が追跡し、ウサギが逃げる挙動がよりスムーズに。
シェーダーの最適化(Shaders)
  • シェーダーに関する以下の最適化を実施:
    • ユニフォーム(uniforms)、シェーダーログ(shader logs)のキャッシュ化。
    • シェーダーの呼び出し回数を削減し、描画効率を向上。
  • Iris/Oculusおよび各種シェーダーパックと完全互換。
その他の軽微な修正と改善
  • 小規模なバグ修正や最適化が多数含まれています。

動画で解る『軽量化MOD』

当ブログが運営しているYouTubeチャンネルに投稿した軽量化関連の動画です。
この記事で紹介しているMODが多数映像化されています。

ちなみに、この記事で紹介しているMODの大多数は、軽量化MOD:軽量化MODパック5選Mine-Tech Selectionとして動画内でフレームレート計測しています。

おすすめ外部ランチャー『Prism Launcher』インストール方法

もう手動で「mods」フォルダへMODを入れる時代は終わりました。
外部ランチャーを使用することで、MOD同士の干渉が回避でき、起動時のクラッシュも大部分解決されます。

クラッシュが起きてもログをちょっと調べるだけで99%解決に至ります。
MODの問題を解決する為に時間を取られることがほぼなくなります!

この記事では、完全日本語化済みで今一番使いやすいと話題の『Prism Launcher』の導入手順を解説します。

STEP
Prism Launcherダウンロード

以下のリンクからPrism Launcher公式ページへ飛んでください。

STEP
トップページ

トップページに付いたら【Download Now】をクリック

STEP
ダウンロードページ
STEP
ダウンロードファイルを実行

ダウンロードしたファイルを実行するとセットアップが開始されます。

STEP
ランチャー機能選択

特に触る必要ありませんが、デスクトップにショートカットアイコンを出したい方は、Desktop Shortcutに✅を入れましょう。

STEP
インストール先の選択

このままでよいです。
分る方だけ変更してください。

STEP
インストール開始

インストールが始まります。
場合によってはここで数分待たされる可能性があります。

STEP
セットアップ完了

これでインストール作業は終了です。

STEP
Prism Launcher初回セットアップ

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当ブログ記事のMOD解説や紹介文、MOD公式情報の翻訳内容をご使用の際は、ご自身の言葉で再構成し、オリジナルの要素(ご意見・補足・体験談など)を加える形でぜひご活用ください!

このように再構成した場合には、著作権上の問題になることはほとんどありませんので、どうぞご安心ください!

なお、MOD公式ページに記載されている英文の翻訳については、似通う表現になることは自然なことです。
その部分が当記事と完全に同一でなければ問題ありませんが、できる限り再構成やオリジナル要素を加えてご活用いただければ幸いです。

絶対やってはダメなこと

この項目に関しては問答無用で対処しますのでご注意ください!

日本語化リソースパックの盗用(無断転載・再配布・MOD公式への投稿など)は絶対にダメです!
仲間内で配布することも不可。
もちろんご自身で本リソースパックを改変した場合でも、それを再配布・公開することはダメです。

日本語化リソースパック利用規約に沿ってご対応ください。

最後に

私の願いはMODをただ広めたい、ただそれだけで執筆・翻訳活動をしています。

皆さま一人ひとりの違った視点や言葉で、そのMODの情報が多角的に、そして魅力がさらに広まっていくことを願っています!

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