この記事では、Minecraft 1.20.1(Forge)環境において、重たい動作を劇的に改善する最強の軽量化MOD構成を解説します。
「シェーダー(影MOD)を入れたいけれど重い」「MODパックの起動が遅い」といった悩みを解決するため、筆者が実際に検証して選定したFPS向上・ラグ対策・メモリ削減に効くMODをまとめました。
それぞれのMODについて、フレームレート計測結果も公開しています。
はじめに:Forge 1.20.1の軽量化事情【OptiFineはもう古い?】
Minecraft 1.20.1のForge環境における軽量化事情は、ここ数年で大きく様変わりしました。
かつて軽量化の代名詞だったOptiFineは、現在のMOD環境との互換性や更新頻度の問題から推奨されにくくなっています。代わって、現在はEmbeddium(SodiumのForge版フォーク)を中心とした構成が「最も軽くなる」主流の選択肢です。
本記事では、筆者が実際に検証し効果を確認した、「Forge 1.20.1」最強軽量化MOD構成を紹介します。これらを導入することで、低スペックPCでも快適なプレイが可能になるだけでなく、大規模なMODパックでも安定した動作が期待できます。

- CPU : Core i7-12700F
- MEM : 32GB
- GPU : GeForce RTX 3080
- OS : Windows 11
忙しい人のための一覧表
解説を読む時間がない方向けに、目的別の推奨MODをリストアップしました。
まずは「必須級」の4つを入れるだけで、世界が変わるはずです。
【必須級】ベースとなる軽量化MOD 4選
| MOD | 主目的 | 期待効果(記事内) | 注意点・補足 |
|---|---|---|---|
| Embeddium | 描画エンジン最適化(Sodium系) | FPS:152 → 907(静止・デフォ設定) | OptiFineと競合。影MODは Oculus を別途 |
| EntityCulling | 見えないエンティティ/ブロックを描かない | FPS:79 → 201(条件下) | 「遮蔽物が多い状況」で効きやすい |
| FerriteCore | メモリ使用量最適化 | (数値提示なし) | 大規模MODパックほど効きやすい。サーバーにも効果があるので両方導入推奨 |
| ModernFix | 起動/メモリ/バグ修正のオールインワン | 起動が約2倍高速化(1.16〜1.19.2の例) | 設定次第で大規模パックも低メモリで動作例あり |
【描画・FPS向上】さらに軽くする追加MOD
| MOD | 主目的 | 期待効果(記事内) | 注意点・補足 |
|---|---|---|---|
| Sodium Extras | Embeddium向け拡張(追加設定/機能) | (数値提示なし) | 追加機能が多い(軽量化以外も含む) |
| ImmediatelyFast | 即時描画モードの高速化 | FPS:82 → 143(条件下) | 描画呼び出しのバッチ処理等でGPU転送効率化 |
| Distant Horizons | LODで遠景を軽く描画(描画距離拡張) | 494 → 622(例:32描画比較) | 「描画距離を伸ばしたい人向け」。Embeddium前提の検証 |
【ラグ対策】サーバー・メモリ・システム最適化
| MOD | 主目的 | 注意点・補足 |
|---|---|---|
| Radium Reforged | TPS/処理最適化(Lithium系のForgeフォーク) | 非公式フォーク。物理/AI/チャンク/爆発など広範囲を最適化 |
| Memory Leak Fix | メモリリーク修正 | クライアント/サーバー両対応と記載。 |
| Clumps | XPオーブ統合でラグ軽減 | 経験値大量発生時のエンティティ数を減らす |
【上級者向け】番外編・実験的なMOD
| MOD | 主目的 | 注意点・補足 |
|---|---|---|
| Particle Core | パーティクル最適化 | カリング等でCPU負荷削減。環境依存で効果 |
| Brute force Rendering Culling | 追加のオクルージョンカリング | 更新停止を発表(2026/1時点)。導入判断に注意 |
番外:動画内で紹介した「実績のある」最適化/軽量化MOD
| MOD | 主目的 | 注意点・補足 |
|---|---|---|
| CullLeaves | 葉ブロックのカリング | リソースパック併用でさらに改善の記載 |
| BadOptimizations | 小規模最適化の寄せ集め | 機能を個別に無効化できるタイプ |
| NoisiumForked | ワールド生成最適化 | 生成・探索負荷に効く。互換性広めの記載 |
| Palladium | 重複削除/AI/シェーダー等の最適化 | Iris/Oculus・各種シェーダーと互換と記載 |
【必須級】ベースとなる軽量化MOD 4選
まずは「これだけは入れて!」と言える、パフォーマンスアップの核となるMODです。
Embeddium
描画エンジンの最適化 かつてForge環境ではRubidiumが主流でしたが、更新停止に伴い、現在はEmbeddiumがその後継として標準になっています。
Sodiumをベースにしており、バニラのレンダリングエンジンを置き換えることで、劇的なFPS向上を実現します。
- ここが凄い: バニラ比で数倍~数十倍のFPSが出ることも珍しくありません。
- 注意点: OptiFineとは競合するため併用できません。影MODを使いたい場合は、別途「Oculus」を導入してください。
MC1.20.1のForge環境で遊んでいる方には必須と言っていい軽量化MODです。

フレームレート比較
バニラとEmbeddiumのフレームレート値を測定しました。
計測条件:ビデオ設定は両者のデフォルト設定で静止状態で計測
計測結果
- バニラ:152
- Embeddium:907


EntityCulling
EntityCullingは、非同期パストレーシング(async path-tracing)を活用し、見えないブロックやエンティティのレンダリングをスキップすることでパフォーマンスを向上させるMODです。
通常、Minecraftはプレイヤーの背後にあるものを描画しない仕様ですが、壁などに隠れて見えないものまで描画してしまいます。
このMODは、CPUの他のコア/スレッドを活用して、カメラからブロックやエンティティへのパストレーシングを高速に実行し、それらが視認可能かどうかを判断します。
フレームレート比較
エンティティが大木の裏に大量に存在する場面でのバニラ時とEntityCulling導入時の比較を行いました。
計測結果
| 条件 | フレームレート値 |
|---|---|
| バニラ | 79 |
| EntityCulling導入時 | 201 |



Ferrite Core
このMODはさまざまな方法でメモリ使用量を削減し、特にMODを大量に入れた環境や、大規模なMODパック環境で効果を発揮します。
ModernFix
主にMinecraft 1.16以降のバージョンをサポートし、ゲーム体験を大きく損なうことなく、これらの改善を実現します。
特に、Forgeを使用した1.16~1.19.2のMODパックでは、起動時間が約2倍高速化されます。
また、特定の設定を有効化することで、「All The Mods 9」のような大規模なMODパックでも、3GB以下のメモリ割り当てで動作可能です。
推奨MOD
ModernFixと併用することでさらに効果的なMOD:
- FerriteCore
ブロックステート/モデルの非効率な実装を改善し、RAM使用量を削減。 - Yeetus Experimentus
実験的なゲーム機能のポップアップ画面を抑制。
【描画・FPS向上】さらに軽くする追加MOD
ベースの軽量化に加えて、特定の処理を高速化するMODです。
Sodium Extras
Sodium Extrasは、Sodium(Embeddium)向けのアドオンMODで、より多くの機能とカスタマイズオプションを追加し、プレイ体験やパフォーマンスを向上させます。
軽量化以外の機能については割愛します。
単独記事でご確認ください。
主な機能や特長
- エンティティカリング(Entity Culling)
遠くのエンティティを描画しないことで、MODパックのパフォーマンスを大幅に向上させます。Y値を設定して、地上にいる際に洞窟内のモブ描画を無効化することも可能です。この機能はカスタマイズまたは無効化できます。なお、同様の機能を持つ「Out Of Sight」とは互換性がありません(Sodium非対応のため)。 - フォントシャドウの切り替え
テキストの描画速度を向上させるため、フォントシャドウを無効化するオプションを提供します。 - 動的ライト(Dynamic Lights)の統合
Sodium/Embeddium Dynamic Lights機能と完全に連携し、最適化を通じてパフォーマンスを大幅に向上させます。MDLを使用している場合、このMODを併用することを推奨します。

ImmediatelyFast
ImmediatelyFastは、Minecraftの即時描画モード(Immediate Mode Rendering)を高速化するMODで、独自のバッファ実装を使用して描画呼び出しをバッチ処理し、GPUへのデータ転送を効率化します。
フレームレート比較
エンティティが大量に存在する場面でのバニラ時とImmediatelyFast導入時の比較を行いました。
計測結果
| 条件 | フレームレート値 |
|---|---|
| バニラ | 82 |
| ImmediatelyFast導入時 | 143 |


Distant Horizons
Distant Horizonsは、LOD(Level of Detail)技術を活用したMODで、Minecraftの描画距離を大幅に拡張しながらも、簡略化された地形を追加することで、ゲームへの負荷を軽減します。この技術により、より広範囲の景観を低負荷で描画することが可能になります。
さらに、シェーダー(影MOD)を導入した場合でも、LOD描画部分にシェーダーの効果が適用されるため、リッチで美しい景観を楽しむことができます。これは、Nvidiumとは異なり、シームレスにシェーダーが適用される点が大きな魅力です。

シーン内のオブジェクトの描画品質を距離に応じて調整する技術です。
具体的には、プレイヤーから遠いオブジェクトは詳細度を低くして描画し、近いオブジェクトは高い詳細度で描画します。
この手法により、グラフィックス処理の負荷を軽減し、パフォーマンスを向上させることができます。
LODは通常、複数のモデル(高詳細、中詳細、低詳細)を用意し、プレイヤーの視点に応じて適切なモデルを選択します。
フレームレート比較
Embeddium導入時の描画距離32でのフレームレート値を測定しました。
計測結果
| 条件 | フレームレート値 |
|---|---|
| 描画距離32+Distant Horizons機能オフ | 494 |
| 描画距離2+Distant Horizonsでの描画距離32 | 622 |


【ラグ対策】サーバー・メモリ・システム最適化
FPS(滑らかさ)だけでなく、TPS(サーバー処理速度)やラグを改善するMODです。
Radium Reforged
マイクラの内部プログラム(物理演算、モブのAI、ブロックの処理など)を、より効率的な計算式に書き換えることでパフォーマンスを向上させます。
主な機能や特長
- 物理演算と衝突判定
- エンティティ(プレイヤーやモブ)とブロックの当たり判定処理を高速化。
- 特に、大量のエンティティが密集している場所や、複雑な地形での負荷を劇的に下げます。
- モブAIと経路探索
- POI(Point of Interest)検索: 村人が職業ブロックやベッドを探す処理を最適化。大規模な村や交易所でのラグ対策に効果絶大です。
- 経路探索: モブが移動ルートを決める際の計算を軽量化し、無駄なCPU使用を抑えます。
- 世界の処理
- ブロック更新: レッドストーン回路やピストン動作に伴う隣接ブロックの更新通知を効率化。
- 爆発処理: TNTなどの爆発計算を最適化し、大規模な爆破時のフリーズ時間を短縮。
- チャンクとデータ管理
- チャンクのロードや保存に関するデータ構造を見直し、メモリ使用量と読み書き速度を改善します。
Memory Leak Fix
クライアントサイドおよびサーバーサイドの両方で動作し、パフォーマンスとメモリ使用量の最適化に寄与します。
推奨MOD
Memory Leak Fixを最適に活用するために、以下のMODとの併用が推奨されています:
- lithium-fabric
一般的なパフォーマンス向上に最適なMOD。 - FerriteCore
メモリ使用量を最適化するMOD。 - MoreCulling
ブロックステートのカリング処理を変更してパフォーマンスを向上。 - Carpet-Fixes
サーバーサイドのバグを大規模に修正するMOD。 - Blanket
クライアントサイドの調整や修正を行うMOD。 - RailOptimization
加速レールのラグを軽減するMOD。
Clumps
XPオーブをまとめて単一のエンティティに変換することで、狭い範囲に多くのXPオーブが発生した際のラグを軽減するMODです。
さらに、プレイヤーがXPオーブに触れると即座に回収されるため、視界に大量のオーブが表示される問題も解消します。
主な機能や特長
- XPオーブのグループ化
- 複数のXPオーブを1つにまとめてエンティティ数を削減。これにより、特に大量のオーブが生成される場面でのパフォーマンス向上が期待できます。
- 即時回収
- プレイヤーがXPオーブに触れると即座に回収される仕組みを採用。視界を妨げることなく、スムーズなゲーム体験を提供します。
【上級者向け】番外編・実験的なMOD
以下は環境によっては効果がありますが、導入には少し注意が必要です。
Particle Core
このMODは、レンダリングやスパーニング(生成)に関する多数の調整機能を提供し、CPU負荷を大幅に削減します。
主な機能や特長
- カリング(Culling)
- パーティクルの描画を、視野に入っている部分のみに制限することで、大幅なパフォーマンス向上を実現します。
- 通常の視野角(FOV)では、描画されるパーティクルは全体の約1/12のみであり、残りの11/12を描画しないことでリソースを節約します。
- レンダリングの最適化
- 描画されるパーティクルは、頂点変換やライトマップのポーリングが最適化されています。
- Sodiumがインストールされている場合、頂点の最適化がSodiumに委ねられます。

Brute force Rendering Culling
このMODは、階層的Zバッファオクルージョンカリング(Hierarchical Z-Buffer Occlusion Culling)技術を活用しており、バニラでは処理されない見えないチャンクをさらにカリングします。
これにより、チャンクのコンパイルやレンダリングに伴う負荷を軽減し、大規模なMODパックの後半ステージで発生しがちなレンダリング効率の低下を緩和します。
主な機能や特長
- 追加的なカリング処理
- プレイヤー視点から見えないエンティティやチャンクのレンダリングをCPU段階でキャンセルします。
- 多くのオクルージョン(遮蔽物)が存在する環境ではフレームレートの向上が期待されますが、視界が開けた環境では大幅なフレームレート向上は見られません。
- Sodium(Embeddium)との連携
- SodiumやEmbeddiumと併用することで、より良い最適化結果を得られます。また、Iris、Oculus、Nvidium、OptiFineとも互換性があります。
- GPU支援による計算処理
- GPUインスタンシエーションを利用して計算を補助し、CPU負荷を軽減します。ただし、GPUに余力がない場合、特に開けた環境では最大フレームレートが約5%程度低下する可能性があります。
番外:動画内で紹介した実績のある最適化/軽量化MOD
必ず使うわけではないが、使用した実績のあるMODを紹介します。
CullLeaves
Cull Leavesは、葉ブロックに対するカリング機能を追加することで、バニラよりも大幅にパフォーマンスを向上させるMODです。
主な機能や特長
- 葉ブロックのカリング
- 葉ブロックに対してカリング処理を適用することで、バニラ環境と比較してフレームレートを大幅に向上させます。
- OptiFineの「Smart Leaves」機能を再現したものです。
- リソースパックとの併用
- 作者の「Better Leaves Resourcepack」と併用することで、さらにフレームレートを向上させることができます。
- 高い互換性
- Sodium、Canvas、LambdaBetterGrassなどのパフォーマンス向上MODと完全に互換性があります。
BadOptimizations
それらを組み合わせることで、ゲーム全体のパフォーマンス向上を実現します。
このMODは特定の機能に焦点を当てており、必要に応じて個別に無効化できます。
主な機能や特長
- ライトマップの更新を回避
- ライトマップテクスチャの更新は、クライアントティックで最も負荷が高い処理の1つです。各ティックで、クライアントはベクトル計算を行い、ブロックや空のライトマップを計算してGPUに新しいテクスチャをアップロードします。
- このMODでは、ブロックの明るさに影響を与える要因(例:ガンマスライダー、ポーション効果、ディメンションの変更)が変化しない場合、ライトマップ更新をキャンセルし、キャッシュを利用することで処理を回避します。
- 空の色の計算を最適化
- Minecraftでは、空の色を計算するためにフレームごとに立方体サンプラーを使用します。この計算では、周囲のバイオームを考慮して216回のループを実行しますが、周囲のバイオームがすべて同一または空の色が同一の場合でも無駄な処理が発生します。
- このMODは、異なる空の色を持つバイオーム間にいる場合のみサンプラーを使用し、各ティックでキャッシュします。それ以外の場合、短く単純で高速な計算を使用します。
- 不要なデバッグロジックの抑制
- Minecraftには4つのデバッグレンダラー(ハチ、ゲームイベント、ゲームテスト、村人AI)があり、デバッグサーバーで有効化できます。しかし、処理するデータがない場合でも、これらのロジックは実行されます。
- このMODでは、デバッグが有効であり、サーバーからデータが提供されている場合にのみロジックを実行するように変更します。
NoisiumForked
他のパフォーマンス最適化MODが手をつけない領域を補完し、よりスムーズなゲームプレイ体験を提供します。
主な機能や特長
- ワールド生成の最適化
- 特に
NoiseChunkGenerator#populateNoise関数を最適化し、新しいチャンク生成時のブロックステート配置を高速化します。 - Minecraftが通常行う計算(ブロックステート設定時に有用なもの)をバイパスし、直接パレットストレージにブロックステートを設定することで、生成速度を向上させます。
- 特に
- その他の最適化
- バイオーム生成速度の向上。
- ブロックステートサンプリング速度の向上。
- Minecraft 1.21以降では、チャンクのアンロック速度も改善。
- バニラ互換性
- Noisiumによるワールド生成は、バニラMinecraftのワールド生成と完全に1:1の互換性があります。
- パフォーマンス向上の例
- 生成されるチャンク数に応じて、パフォーマンス差は数秒から数十秒と変動します。
- 詳細なSparkプロファイルによる比較が提供されています。
対応MOD
ModrinthやCurseForge上の人気最適化MODと高い互換性を持ちます。
対応MODの例:
- C2ME:NoisiumはC2MEのバイオーム生成マルチスレッド処理を補完。併用推奨。
- Distant Horizons:LODワールド生成スレッドを高速化。
- ReTerraForged (RTF):RTFのワールド生成時に最適化を完全活用可能。
Palladium
パフォーマンスを最適化し、ゲーム体験を向上させるさまざまな改善を提供するMODです。
主な機能や特長
- データの重複削除(Deduplication)
- 以下の重複データを削除することで、メモリ使用量を削減:
- リソースキー
- リソースロケーション
- 頂点情報(Verticies)
- 以下の重複データを削除することで、メモリ使用量を削減:
- モブAIの改善(Mob AI)
- 猫と狼の攻撃AIの改善
- 攻撃行動がより効率的かつ自然になります。
- 猫と狼の攻撃AIの改善
- 狼とウサギの逃走AIの改善
- 狼が追跡し、ウサギが逃げる挙動がよりスムーズに。
- シェーダーの最適化(Shaders)
- シェーダーに関する以下の最適化を実施:
- ユニフォーム(uniforms)、シェーダーログ(shader logs)のキャッシュ化。
- シェーダーの呼び出し回数を削減し、描画効率を向上。
- シェーダーに関する以下の最適化を実施:
- Iris/Oculusおよび各種シェーダーパックと完全互換。
- その他の軽微な修正と改善
- 小規模なバグ修正や最適化が多数含まれています。
動画で解る『軽量化MOD』
当ブログが運営しているYouTubeチャンネルに投稿した軽量化関連の動画です。
この記事で紹介しているMODが多数映像化されています。
ちなみに、この記事で紹介しているMODの大多数は、軽量化MOD:軽量化MODパック5選でMine-Tech Selectionとして動画内でフレームレート計測しています。
注意喚起
実プレイで「最大フレームレート:無制限」はやめましょう。
検証ではMODのポテンシャルを確認するために「無制限」設定を用いていますが、普段のゲームプレイでは自分のモニターのリフレッシュレート(Hz)に合わせて制限をかけることを強く推奨します。
「数字上のFPS」を追い求めすぎると、実用面で以下のようなデメリットが生じるからです。
- PCパーツへの過剰な負荷と発熱
GPU(グラボ)が常に100%近い負荷で動作し続けるため、消費電力が増大し、激しい発熱を招きます。これはパーツの寿命を縮める要因にもなり得ます。 - ファンの騒音と「コイル鳴き」
発熱を抑えるために冷却ファンが高回転で回り続け、PCの動作音がうるさくなります。また、極端な高フレームレート時は、GPUの電源回路から「キーン」という高周波音(コイル鳴き)が発生しやすくなります。 - 動作の不安定化(スタッタリング)
FPS値が激しく上下すると、たとえ平均値が高くても、1フレームあたりの描画間隔(フレームタイム)がバラついて、体感上の「カクつき」として感じられることがあります。上限を固定したほうが、滑らかで一貫性のある映像が得られます。 - モニターの表示能力を超えた描画は「無駄」
例えば144Hzのモニターを使用している場合、物理的に画面は1秒間に144回しか書き換わりません。2000FPS出しても、そのうちの1800枚以上のフレームは表示されずに捨てられるため、電気代と熱を浪費するだけになってしまいます。
使用しているモニターのリフレッシュレートが 144Hzなら「144」、あるいは表示遅延を最小限にするために少し余裕を持たせた 「160」 程度に設定するのが、PCへの負担を抑えつつ最も安定した操作感を得られるベストな設定です。
おすすめ外部ランチャー『Prism Launcher』インストール方法
クラッシュが起きてもログをちょっと調べるだけで99%解決に至ります。
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この記事では、完全日本語化済みで今一番使いやすいと話題の『Prism Launcher』の導入手順を解説します。
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ダウンロードしたファイルを実行するとセットアップが開始されます。

特に触る必要ありませんが、デスクトップにショートカットアイコンを出したい方は、Desktop Shortcutに✅を入れましょう。

このままでよいです。
分る方だけ変更してください。

インストールが始まります。
場合によってはここで数分待たされる可能性があります。

これでインストール作業は終了です。

マイクラを使用する際のMicrosoftアカウントとの連携作業やjavaの設定などがあります。

MODに関する「質問」「問合せ」について

当ブログを参考にしてくださる方へお願い


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