『Epic Fight – Rise of Heroes』紹介&日本語化リソースパック配布

『Epic Fight』をベースに、クラス、レベル、ステータス、クエスト、そしてパーティーシステムを統合した大規模なRPGオーバーホールMOD『Epic Fight – Rise of Heroes』の紹介と日本語化リソースパックを配布しています。

目次

基本情報

Creator:Jenok

動作環境:記事公開時点

MODリンク:[ Modrinth ] [ CurseForge ]

Mod LoaderForge

対応環境ClientandServer

前提MOD

  • Bosses’Rise (Forge/NeoForge):Souls-likeなボスや強力な武具、それらが登場する独自のバイオームを世界に追加するアドベンチャーMOD
  • Caelus API:開発者がエンティティの属性を通じてエリトラの飛行メカニズムを制御・実装できるようにする前提MOD
  • Epic Fight:マイクラの単調な戦闘を、多彩なスキルや独自モーションを駆使するRPG風の本格アクションへと刷新するMOD
  • Epic Fight – Avalon:Epic Fight用のアニメーション登録プロセスを効率化し、より高品質なモーション実装を可能にするライブラリMOD
  • Epic Fight – Invincible Lib:Epic Fightにおいて、独自のコンボデータや武器スキル、複雑なキー入力アクションの作成を容易にする支援ライブラリ
  • Epic Knights: Japanese Armory:侍や忍者の防具、刀や薙刀といった日本の歴史的な武具を多数追加する和風拡張MOD
  • EpicFight-Nightfall:Epic Fightに数百種類の手描きアニメーションや独自の武器、派手なエフェクトを伴う戦闘メカニクスを追加する大型アドオン

推奨MOD

本記事は執筆当時のMOD公式情報の翻訳および再構成と、【 epicclassmod-1.6.0 】に関する翻訳内容の確認を目的とした軽いプレイ体験に基づいて作成しています。

ご利用のMODバージョンによっては記事内の情報と異なる場合があります
正確な情報はMOD公式及び実際のプレイでご確認ください。

主な機能や特長

5つのユニークな「クラスシステム」

プレイヤーは5つのクラスから1つを選び、それぞれ独自の戦闘スタイルを楽しむことができます。

  • 戦士 (Warrior): 刀や大和を操る、静かな一閃で戦場を切り裂く一族の長。
  • パラディン (Paladin): 盾と剣を手に、信念を持って味方を守り悪を断罪する聖騎士。
  • バーサーカー (Berserker): 防御を捨て、圧倒的な攻撃力と爆発的な速度で暴れ回る狂戦士。
  • リーパー (Reaper): 二刀流の短剣を使い、影から忍び寄る俊敏なローグ。
  • ソーサラー (Sorcerer): 杖や魔導書を操り、元素を意のままに操る秘術の探求者。 注意: クラスに適さない武器を使用すると、攻撃速度に-90%(または-70%)の甚大なペナルティが課せられます。武器選びは慎重に行いましょう。

ダイナミックな「Mobレベルシステム」

すべてのモンスターにはLv.1~20のランダムなレベルが設定されます。レベルが高いほど体力と攻撃力が上昇しますが、その分レアアイテムのドロップ率や獲得経験値も大幅にアップします。

没入感を高める「ブックUI」

煩雑なメニューを排除し、すべてのクエスト管理、ステータス割り振り、パーティー編成などは一冊の「ブックUI」で完結します。

充実のクエストとストーリー

全13のメインクエストが、あなたを異世界の冒険へと導きます。また、村人から5%の確率で受注できるサブクエストも存在し、常に目的を持って旅を続けられます。

仲間と共に戦う「パーティーシステム」

友人とチームを組み、位置の追跡やテレポート(エンダーアイを消費)が可能です。パーティー内ではPvPダメージが無効化されるため、安心して共闘できます。


クイックスタートガイド

ステップ1:旅の始まりとクラス選択

ワールドに入ると、あなたは異世界に召喚されたことを知らされます。

  1. 「M」キーを押してプロフィール(ブックUI)を開きます。※他のMODとキーの干渉している場合があります。
  2. 「クラス選択」画面から、自分のプレイスタイルに合った職業を選んでください。

ステップ2:メインクエストの進行

まずは「新たなる旅路」から始めましょう。

  • 最初の目標は、革10個と棒10個を集めることです。報酬として革の防具一式が手に入り、生存率が上がります。
  • クエストを完了するごとに最大体力が上昇したり、強力な装備のレシピが解放されたりします。

ステップ3:レベルアップとステータス強化

モンスターを倒して経験値を稼ぎ、レベルを上げましょう。

  • 獲得したポイントを体力、攻撃力、防御力、移動速度、攻撃速度などに自由に振り分け、自分だけのビルドを作成できます。

ステップ4:職業マスターを探す

メインクエストを進めると、「職業のコンパス (Job Compass)」を入手できます。

  • これを使用することで、あなたに伝説の武器やスキルを授けてくれる職業マスター(師匠)の居場所を突き止めることができます。
  • マスターの試練(例:黒騎士やサンドワームの討伐)を乗り越え、真の力を手に入れましょう。

【ネタバレ注意】Minecraft MOD『Epic Fight – Rise of Heroes』英雄譚

以下はストーリーをまとめたもののため、ネタバレを含みます

序章:異世界への召喚

あなたは異世界へと召喚されました。一歩踏み出したその瞬間、空気そのものが違って感じられます。灰色の空の下、風が吹き抜け、見知らぬ土地の香りが五感を刺激します。どこからか、深く遠い息遣いが聞こえるようです…

物語は、あなたの意識が覚醒するその瞬間から始まる。ここはあなたの知る世界ではない。土の下にはいにしえの魔術が眠り、風はまだ見ぬ冒険の到来を囁いている。この世界でいかに生き、何を成すかは、すべてあなたの選択に委ねられている。そして、その最初の一歩を記す試練が、最初のクエスト「新たなる旅路」として、静かにあなたを待っているのだ。

こうして、英雄の第一歩が記された。しかし、この世界で生き抜くためには、さらなる知恵と力が必要だった。


第一部:英雄の黎明 – メインクエストの物語

第一幕:適応と生存の誓い

英雄の最初の試練は、戦いの技を磨くことではなかった。それはこの世界の一員となるため、その理を学ぶ物語。革を鞣し、石を削り、火を熾すことで、英雄は世界の言葉を覚え、自らの名を告げる準備を整えるのだ。

最初の試練は、この世界の獣から革を剥ぎ、大地に根付く木々から枝を折って、自らを守る革の防具を仕立てることであった。それは、異世界での生存術の基本を学ぶ、厳粛なる適応の儀式であった。やがて訪れる強大な存在との対峙に備え、英雄は次なる準備に取り掛かる。その時、金色のリンゴは単なる果実ではなく、英雄を生かし続けるという「約束」となる。その一口が絶望の淵から英雄を再び立ち上がらせる力となることを、まだ知らずに。

そして英雄は初めて、この世界の「大地と対話」する。冷たく、硬く、しかし確かな手応えを返す石を削り、道具を作り出す。その行為は、この世界の厳しさと恵みを理解し、己の力で道を切り拓くという「石の誓い」であった。大地はその誓いに応え、暗闇を照らす小さな希望の火、石炭を静かに差し出した。生き抜くことは、戦うことだけではない。英雄は火を扱い、肉を焼き、パンをこねる。それは、この世界に流れる「生命の循環」を学ぶ重要な過程であり、多様な食材を集めることは、この世界で「生きる」ことへの静かな誓いとなる。その誓いの証として、大地は未来への約束であるあらゆる種類の種を英雄に託した。

第二幕:鋼と魔法の目覚め

生存の術を身につけた英雄は、次なる段階へと進む。それは、逆境に屈しない「鋼の意志」をその身に纏い、世界を流れる目に見えぬ力、「魔法の理」に触れる物語である。英雄は、この世界で自らの意志を刻む者へと変貌を遂げる。

夜の闇は深く、風は無慈悲だ。英雄は自らの精神を鍛え上げるように、炉に火を入れ、鉄を打つ。鉄の防具を鍛え上げる過程は、英雄が逆境に立ち向かう決意を固める「誓い」そのものであった。鋼は冷たいが、決して嘘はつかない。その重みは、英雄が自らを信じることを学んだ証となる。鋼の意志を身に纏った英雄は、その手で世界を新しく形作る力を手にする。鉄の道具一式を完成させたとき、それは単なる道具ではなく、英雄の旅路そのものの反映であった。大地は、その揺るぎない決意の結晶として、至高の輝きを放つ3個のダイヤモンドを授けた。

石、炎、鋼。世界のあらゆる質感を手は覚えていた。その記憶から、新たな感覚が目覚める。英雄は、黒曜石やダイヤモンドといった、時の記憶を宿す素材を集め、エンチャントテーブルを組み上げる。その台に手を置いた瞬間、穏やかな光が波紋のように広がり、英雄は初めて、目に見えない世界の法則、「魔術」の存在に気づく。それは知識の入り口であり、英雄譚の新たなページが開かれた瞬間だった。魔術の光を垣間見た英雄は、世界の広大さを知る。しかし、あまりに多くの道は、時に人を立ちすくませる。英雄は探検家の心を象徴する素材を集め、「職業のコンパス」を鍛造した。その針が指し示すのは、単なる方角ではない。それは自らの進むべき道、すなわち「運命」そのものであり、まだ見ぬ師匠からの最初の囁きであった。

第三幕:次元を越える試練

物理世界の法則をその手に収めた英雄は、今やそれを打ち破る者となる。世界の境界を越え、既知の理に別れを告げ、神話の領域へと足を踏み入れる最終試練の物語が幕を開ける。

コンパスの針が指し示したのは、揺らめく炎。それは生と死が交わる世界の境界であった。英雄は水と溶岩、相反する二つの力を調和させ、ネザーゲートを開門する。ゲートの向こうに広がる未知なる領域へ、英雄は揺るぎない決意と共に足を踏み入れた。この時、英雄の功績を称え、天より一冊の古書「いにしえの旅路」が授けられる。その書は、英雄が極めるべき道の師へと導く、運命の地図であった。

炎の領域は、燃え盛る火ではなく、厳かな静寂に満ちていた。英雄は世界の根源に眠る力を求め、「古代の残骸」を探し出す。それは単なる鉱石ではなく、時間そのものであった。その手にネザライトを握りしめ、生と死の象徴たる素材でネザーの祭壇を完成させたとき、英雄は光だけでなく、闇をも受け入れる覚悟を決めた。祭壇の上に立った英雄は、世界の重なりを感じる。四つの領域の断片を集め、英雄は「エンダーアイ」を完成させた。その瞳を覗き込むと、彼方の世界が映し出される。それは最終目的地である「世界の果て」への道を開く、最後の鍵であった。

すべての世界の終着点で、英雄は最後の試練に臨む。エンダードラゴンとの激闘の末、世界の果てでしか見つからない遺物を集める。そして、天に触れた者のみに許される自由の翼、「エリトラ」を手にする。その翼を広げた瞬間、英雄は地の理を離れて空を歩む者となり、この世界のすべての試練を乗り越えた証を、その身に刻んだ。

世界の理を超越し、英雄は次元の頂に立った。しかし、真の道はここから始まる。授かった書を手に、自らが選んだ職業の道を極めるため、英雄は伝説の師を求めて再び旅立つ。


第二部:英雄の道筋 – ジョブクエストの物語

九つの試練を乗り越え、次元への扉を開いた英雄は、その功績の証として古書「いにしえの旅路」を授かる。そのページには、自らが選んだ職業の道を極めるため、伝説の師が待つ場所の座標が記されていた。世界の果てを目指す傍ら、英雄は書を手に、己の魂を磨くための新たな旅路へと出発する。

剣士:黒き刃の残響

剣士の道: 剣士の道を歩む。水のように柔軟で、かつ決して折れることはない!

師・龍円との邂逅: 竹林の奥深く、古びた道場で英雄を待っていたのは、かつて王国の刃と謳われた老兵「龍円」であった。彼は英雄に静かに語りかける。

「…ふむ、やはり異世界の者か。纏っている気が違うな。教えてくれ。お前の剣は何のためにある?」 龍円は、かつての戦友でありながら絶望に呑まれ、影の軍勢に縛られた「黒騎士」の存在を明かす。英雄に課せられた試練は、闇に堕ちたその騎士を討ち、証として彼の「騎士の剣」を持ち帰ること。それは単なる戦闘ではなく、恐怖を克服し、自らの意志を刃とする魂の試練であった。

伝説の報酬: 試練を乗り越えた英雄に、龍円は伝説の銘刀「大和」を託す。千年の時を経て、人の意志と勇気から鍛えられたその刀は、揺るぎなき心を持つ者だけが振るうことを許される。

パラディン:没しゆく太陽の下で

パラディンの道: 聖騎士の道。光と信念をもって味方を守り抜け!

師・セラとの邂逅: 平原に佇む光の祭壇で英雄を迎えたのは、信仰の戦士「セラ」。彼女は神々の影ではなく、己の中に宿る光を信じる者であった。

「…砂漠の風に導かれし、異世界の放浪者よ。あなたの瞳は恐怖に震えていますが、それでも輝きを失っていません。」 セラが語る試練は、砂漠を丸ごと飲み込もうと目覚めた巨大な怪物「サンドワーム」の討伐。その心臓に宿る汚職の根源、「サンドワームの牙」を折り、持ち帰ること。それは闇の中に自ら光を創り出す、真のパラディンの道であった。

伝説の報酬: 闇と向き合い、光を失わずに帰還した英雄に、セラは聖なる刃「天使の剣」を授ける。天界の光で鍛えられたその剣は、他者の痛みを知る者のみがその力を引き出せる。

バーサーカー:霜と怒り

バーサーカーの道: 果てなき怒りと狂気を振るう。防御を犠牲にし、圧倒的な力と速度を得る。

師・クログとの邂逅: 雪深い荒野に響く戦いの記憶。そこで待っていたのは、戦争の化身と呼ばれた男「クログ」であった。彼は英雄の瞳の奥に、戦場の炎を見る。

「はっ!貴様、この土地の者ではないな。その眼差し…覚えがある。血に塗れた戦場で何度も見てきた目だ。」 クログが課す試練は、かつての戦友でありながら怒りに魂を喰われ、怪物と成り果てた「イエティ」との対峙。その胸に埋まる、氷に結晶化した怒りそのものである「氷結の拳」を持ち帰ること。それは自らの内なる嵐に打ち勝つための、怒りの制御の試練であった。

伝説の報酬: 怒りを支配し、嵐そのものとなった英雄に、クログは伝説のグレートソード「遺跡のグレートソード」を授ける。滅びた王国の灰から鍛えられたその剣は、真のバーサーカーの手の中で、意志そのものの形となる。

リーパー:ドラゴンの最期の吐息

リーパーの道: 闇を駆け抜け、双剣で奇襲せよ!

師・ノアとの邂逅: 灼熱の砂漠、忘れ去られた墓所にて英雄を待っていたのは、死の調停者「ノア」であった。彼は光と影の間に横たわるリーパーの道を説く。

「静かに…死が足音に耳を立てている。お前はこの世界の住人ではないな。」 ノアが示す試練は、世界の果てに封印されし雷の王「ドラゴン」と対峙し、その胸骨に残された遺物「ドラゴンの頭蓋骨」を持ち帰ること。それは死を屠るのではなく、死を理解し、受け入れ、そして生還するための試練であった。

伝説の報酬: 死と静かに向き合い、影と一体となり帰還した英雄に、ノアは二つの影、「双剣」を授ける。一振りは生を断ち、もう一振りは魂を刈り取る。二つ合わせてリーパーの均衡を体現するその武器は、生と死の間で舞う者にこそふさわしい。

ソーサラー:血に縛られし契約

ソーサラーの道: 元素と魔導書を操る、秘術の知的探求者。

師・アイリスとの邂逅: 花咲く森の高台に立つ忘れられた塔。そこにいたのは、神々の秩序を破り、最初のルーンを読み解いた古の魔術師「アイリス」であった。

「空気が…怯えるようにお前に纏わりついている。お前はこの世界の者ではないな。」 アイリスが警告する試練は、世界の深淵に封印され、狂気の残響だけを残す「封印されし魔術師」を倒し、禁忌の遺物「ブラッドスタッフ」を回収すること。それは命とマナを等価交換する危険な契約であり、英雄の魂そのものが試される試練であった。

伝説の報酬: 禁忌の力に耐え抜き、その契約を乗り越えた英雄に対し、アイリスはマナ回路そのものを書き換える祝福を与える。それは最大マナ+500マナ回復速度の上昇という、世界の法則を書き換えるほどの力であった。


終章:語り継がれる伝説

英雄の旅路は、一つの大きな円環を描いた。

メインクエストを通じて、英雄は異世界の理—石の硬さ、火の温もり、鋼の冷たさ、そして魔法の奔流—をその身に刻み込んだ。それは世界を知り、自らの存在をこの地に確立するための物語であった。

そして、ジョブクエストを通じて、英雄は己の道の真髄を極めた。剣士は静寂の中に刃を見出し、パラディンは闇の中に光を灯した。バーサーカーは怒りを支配し、リーパーは死と共に歩み、ソーサラーは禁忌の契約を乗り越えた。それは、世界と対峙するのではなく、自らの内なる力と向き合う物語であった。

こうして、異世界に召喚されし一人の冒険者は、真の英雄となった。この物語の終わりは、旅の終わりではない。それは、彼または彼女の伝説が、この世界で永く、永く語り継がれていく「始まり」に過ぎないのである。

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MC1.20.1

epicclassmod-1.6.0

リソースパックの導入方法&よくある質問

リソースパックの導入方法については、別記事にて詳しく解説しています。
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最後に

私の願いはMODをただ広めたい、ただそれだけで執筆・翻訳活動をしています。

皆さま一人ひとりの違った視点や言葉で、そのMODの情報が多角的に、そして魅力がさらに広まっていくことを願っています!

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