『RFTools』紹介&日本語化リソースパック配布

採掘装置エレベーターなどの動作する装置発電装置などを扱える技術系MODRFTools』シリーズの紹介と日本語化リソースパックを配布しています。

目次

日本語化リソースパック

利用規約

以下の利用規約にご同意いただける方のみ、本リソースパックをご利用いただけます。

  1. 免責事項
    • 本日本語化リソースパックを使用したことによって発生した機能不全やデータの損失など、いかなる不利益に対しても、当方は一切の責任を負いかねます。
    • ご利用は自己責任にてお願いいたします。
  2. 再配布の禁止
    • 本リソースパックの再配布(二次配布)は禁止しております。
  3. クレジット表記のお願い
    • 商用・非商用を問わず、動画配信やブログ等での使用の際には、以下のクレジットをURLリンク付きでご記載ください。
    • 大変恐縮ではございますが、MOD日本語化情報の普及のため、ご協力のほどお願いいたします。

ブログリンク記載例:日本語化リソースパック: Mine-Tech

YouTube動画リンク記載例:YouTube:@Mine-Tech_Mod
※こちらは任意です
メンション飛ばしてくれたら喜んで観に行きます!

※記載方法はあくまで一例です。貴サイトのデザインに合わせて修正してください

日本語化リソースパックに含まれる翻訳は、全編に渡って機械翻訳を利用しています。

  • 明らかな誤訳や表示バグなどについては、可能な限り修正対応を行います。
  • 一方で、ニュアンスの違いや表現の違和感といったご指摘には、個別に対応できません。あらかじめご了承ください。

機械翻訳の特性上表記揺れバニラ準拠した翻訳 (の表記、胸当て(チェストプレート)、柵門(フェンスゲート)、皮を剥いだ(樹皮を剥いだ)、銀の塊(銀塊)未精製の銀(銀の原石)など) や、文脈から勝手に生成される意訳や誤訳がどうしても気になる方にはご利用をおすすめできません。全ての翻訳寛容なお気持ちでご利用いただける方のみご使用ください。

当サイトの日本語化リソースパックはMOD制作者に望まれた場合を除き、当ブログ内のみでの配布となります。
詳細な理由については固定ページ「当ブログについて」をご一読ください。

※対応バージョンに関して

  • ファイル名に「Fabric」または「Forge」と記載されている場合でも、多くは両環境でご利用いただけます。
  • ご利用のMOD日本語化リソースパックバージョンが異なる場合、翻訳されない箇所や表示崩れ、適用されないケースが発生することがあります。
  • 特に、マイナーバージョン以上の差分がある場合には、そうした問題が発生しやすくなります。あらかじめご了承のうえご利用ください。

ファイルダウンロード

RFTools Base

Creator:McJty

Mod公式説明和訳

McJty氏によるすべての技術系MODの基盤となるMODです。これには、RFTools DimensionsRFTools ControlRFTools PowerDeep ResonanceXNetなどが含まれます。

機能や特徴
  • 次元の欠片の生成
    オーバーワールドでは少量、他の次元ではより多く生成されます。
  • 機械注入器
    機械の性能を強化する装置。
  • 他の技術系MODのための基本クラフト素材
  • 高性能レンチ
    RFTools系のブロックを操作するための多機能レンチ。
  • セキュリティと所有者システム
    ブロックや装置の所有権・アクセス制御を提供。
rftoolsbase-1.21-6.0.8

RFTools Utility

Creator:McJty

Mod公式説明和訳

RFTools Utilityは、元々のRFToolsの1.14以降対応版であり、多くの汎用ツールやユーティリティを提供するMODです。
このMODは RFTools Power と一緒に使うことを前提としており、RFTools BaseMcJtyLib に依存しています。

機能や特徴
  • テレポートシステム(Teleportation System)
    • 拠点間の高速移動を実現するテレポート装置。
  • 自動クラフター(Automatic Crafter)
    • 自動的にクラフトを実行する装置。
  • 環境コントローラー(Environmental Controller)
    • プレイヤーにバフを与えたり、特定エリアに効果を及ぼすことが可能。
  • ロジックブロック(Logic Blocks)
    • 複雑な回路や制御処理を構築可能。
  • 情報スクリーン(Information Screens)
    • テキストや数値を表示できる大型スクリーン。
  • スポナーシステム(Spawner System)
    • モブのスポーンを制御する高度な仕組み。
  • マルチタンク(Multitank)
    • 複数の液体をまとめて扱える大型タンク。
rftoolsutility-1.21-7.0.8

RFTools Builder

Creator:McJty

Mod公式説明和訳

RFTools Builderは、RFTools BaseのアドオンMODで、ビルダーブロックと各種シェイプカード、そしてシールドシステムを追加します。

このMODは、RFTools Powerと組み合わせて使用することを前提としており、
RFTools BaseおよびMcJtyLibに依存しています。

機能や特徴
  • シールドシステム(Shield System)
    • エリアを保護するエネルギーシールドを構築可能。敵の侵入を防いだり、見た目をカスタマイズしたりできる。
  • ビルダーブロック(Builder)
    • 掘削・建築・複製など、多機能な自動作業装置。
  • シェイプカード(Shape Card)
    • ビルダーの動作範囲や内容を指定するカード(掘削、建築、液体抽出など多数のバリエーションあり)。
rftoolsbuilder-1.21-7.0.3

RFTools Power

Creator:McJty

Mod公式説明和訳

RFTools Powerは、RFToolsシリーズのアドオンMODで、複数の発電装置および電力貯蔵システムを追加します。
RFTools Baseが必要な前提MODです。

機能や特長

発電と電力貯蔵オプション

  • 石炭発電機
    石炭または木炭から電力を生成。
  • ブレイズ発電機
    ブレイズロッドを燃料として発電。
  • エンダージェニック発電機
    エンダーパールを使った高度な発電装置。タイミングと設置方法で効率が変化。
  • 次元パワーセル
    複数の次元間をまたいで電力を送受信可能な電力貯蔵・転送装置。
  • マルチブロック型パワーセル
    大容量の電力を貯蔵できる構造物型の電力倉庫。
rftoolspower-1.21-7.0.3

RFTools Dimensions

Creator:McJty

Mod公式説明和訳

RFTools Dimensionsは、RFTools本体を必要とするアドオンMODで、
RF(Redstone Flux)エネルギーを使って独自の次元を作成できる装置やツールを追加します。

RFTools Storage

Creator:McJty

Mod公式説明和訳

RFTools Storageは、RFTools BaseのアドオンMODで、ストレージシステムおよびそれに関連する機能を追加します。

このMODは将来的にリモートストレージストレージスキャナーの追加により、本格的なアイテム管理MODへと発展していく予定です。

機能や特長
  • ストレージシステムの導入
  • 1枚のカードで最大500アイテムの保存が可能
  • 1.12版と比べて1.14版は大幅に効率が向上
  • 現在はアルファ版(開発中)です
rftoolsstorage-1.21-6.0.3

公開日2025/09/106

RFTools Control

Creator:McJty

Mod公式説明和訳

RFTools Controlは、RFToolsシリーズのアドオンMODで、視覚的なグリッドベースのプログラミング言語を使って自動化制御を行うことができます。

機能や特長
  • グリッド上に命令(オペコード)を配置して自動処理を構築
    • アイテム移動
    • レッドストーン制御
    • RFエネルギーの監視 など
  • 通常のインベントリにアクセス可能
  • ストレージスキャナー対応のシステムにも直接アクセス可能
  • 将来的には自動クラフト機能も追加予定(※現時点では未実装)

主要ブロック

  • プログラマー(Programmer)
    • プログラムの作成に使用
  • プロセッサー(Processor)
    • 作成したプログラムの実行装置
  • ネットワーク機能も提供され、ブロック間通信が可能

リソースパックの導入方法&よくある質問

リソースパックの導入方法については、別記事にて詳しく解説しています。
動画での解説や、リソースパックフォルダの開き方など、初めての方にもわかりやすくまとめていますので、ぜひご参照ください!

MODに関するご質問について

大変恐縮ですが、当記事で紹介しているMODに関するご質問は記事内のコメント欄にてお願いいたします。
X(旧Twitter)などの外部メディアでの個別対応は、恐れ入りますが控えさせていただいております。
ご質問いただいた内容は、他の読者様の参考にもなりますので、ぜひコメント欄をご活用ください。

なお、本ブログで取り上げているMODの多くは、翻訳内容の確認を目的とした軽いプレイのみのものが多数含まれております。
そのため、不具合の解決、設定や攻略(素材の入手方法・レシピ・使用方法など)に関する詳細なご質問には、即答や正確な回答が難しい場合がございます。

いただいたご質問はコメント承認後に掲載させていただきますので、知識をお持ちの他の読者様からのご回答をお待ちいただけますと幸いです。何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

質問時のお願い

大変お手数をおかけいたしますが、不具合などに関するご質問の際は、まずはご自身で公式ページやネットを調べた上で、発生している事象やご自身で試された対応手順などの詳細情報を必ず添えてコメントいただけますようお願いいたします。

「動きません」「日本語化されません」「分かりません」などの簡単なご質問だけでは、的確なアドバイスやご回答が非常に難しくなってしまいます。

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ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

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当ブログ記事のMOD解説や紹介文、MOD公式情報の翻訳内容をご使用の際は、ご自身の言葉で再構成し、オリジナルの要素(ご意見・補足・体験談など)を加える形でぜひご活用ください!

このように再構成した場合には、著作権上の問題になることはほとんどありませんので、どうぞご安心ください!

なお、MOD公式ページに記載されている英文の翻訳については、似通う表現になることは自然なことです。
その部分が当記事と完全に同一でなければ問題ありませんが、できる限り再構成やオリジナル要素を加えてご活用いただければ幸いです。

絶対やってはダメなこと

この項目に関しては問答無用で対処しますのでご注意ください!

日本語化リソースパックの盗用(無断転載・再配布・MOD公式への投稿など)は絶対にダメです!
仲間内で配布することも不可。
もちろんご自身で本リソースパックを改変した場合でも、それを再配布・公開することはダメです。

日本語化リソースパック利用規約に沿ってご対応ください。

最後に

私の願いはMODをただ広めたい、ただそれだけで執筆・翻訳活動をしています。

皆さま一人ひとりの違った視点や言葉で、そのMODの情報が多角的に、そして魅力がさらに広まっていくことを願っています!

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